年齢を重ねるにつれ体の機能がどんどん衰退してゆく現象は避けれません。アヌンナキが人間種を作る為に試行錯誤していた頃、彼等は実際に物質世界に肉体をおき作業を行っていました。その際とてつもない長い年月を要する為、彼等の肉体の老化現象は避けきれない事実でした。そこで彼等は凝縮されたモノトミック物質を摂取し肉体の老化を防いでいたのです。
モノトミック物質はレムリヤ時代やアトランティスの時代にも存在していた治癒薬でした。アトランティス時代の崩壊後、モーセは高次元文明によりモノトミック物質を再び伝授してもらっていると、バシャールは説明しています。これらは聖書で”マナ”や”白い粉”と呼ばれています。
アトランティス時代に実在した健康法/ヒーリング方法の一つに磁気マットの上で寝る健康法があります。この健康法は80年代に再発見されて今に続いています。磁気マットは貴方の肉体とアストラル体の両方を繋げるエネルギー循環システムをスムーズにして二つのエネルギーバランスを整える働きがあると、バシャールは言います。詰り、肉体とアストラル体のブレで起こる腰痛や偏頭痛等をこの磁気を使って真っすぐに整えるという事です。そして高波動のエネルギーや超伝導物であるモノトミック物質が貴方のアストラル体と肉体の間をスムーズに行き来する事が出来るようになり、文字通り心と体の健康を保ってくれるようになります。