バシャール:夢の次元 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

私達は毎晩霊体離脱をして異次元を訪れていると、バシャールは言っています。詰まり私達は毎晩どこか違った次元へと旅しています。それは自然な事であり決して不思議な事ではありません。ただ、私達の多くはそういった経験を覚えていないだけなのです。

バシャール曰く、私達が眠っている間に訪れる場所は大体4次元もしくは5次元の世界だと話しています。たまに7次元まで飛んでしまう人も居るのだと、バシャールは説明しています。しかし、折角高次元体験をしていても、私達の肉体の脳で処理出来る情報に制限がある為、そういった記憶は無くなってしまうわけです。

朝目覚める時、原因がよくわからない不愉快な思いがする時があります。それは、アストラル体の貴方が窮屈な肉体へ戻った時の”不快感”を意味していると、バシャールは告げています。詰まり、アストラル体の貴方の視野は360度あり、重力に関係なく自由に移動出来るからなのです。

貴方の波動が上がるにつれ、貴方が体験した夢を思い出せるようになります。そして貴方のハイヤーセルフとの会話や高次元文明との交流を鮮明に思い出す事が出来るようになるのです。貴方の夢の中には貴重な情報が沢山詰まっています。夢を見ない事は決してありません。そしてバシャール曰く、現在の物質世界での私達よりも夢の中での私達の方が”生き生き”して生きていると、コメントを残しています。