バシャール:異次元の狭間の世界 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

ネイティブ・アメリカンのホピ族はレムリア文明の昔ながらの様式を今でも引き継いで生活しています。彼等の祖先は人類ではなく遠い宇宙から来た高次元文明だと考えられています。彼等はスピリチュアル的にずば抜けて覚醒しており、そして世俗離れした美しい民族達です。

ホピ族は生きる全ての物に神が宿っていると考えています。それは日本古来から存在している神道ととても良く似た考え方です。ホピ族の信仰する精霊をカチナ/カチーナと呼んでいます。このエネルギーと全く同じエネルギー体(精霊)は地球のあちこちに存在しています。例えば、ハワイのカフナはカチナと同じエネルギー体を指しているのです。

カチナのエネルギーは異次元と異次元の狭間に存在する地球外生物体(高次元体)の意識です。彼等の世界は私達の物質世界と全く違った世界に住み、バシャール達にも理解に苦しむ存在でもあります。私達地球人は夢の世界でよくこの場所(カチナタウン)を訪れ彼等と交流をしているのです。