バシャール:HAARPハープ | the PLANET from NEBULA

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高周波活性オーロラ調査プログラムという高層大気研究がアメリカで活発に行われています。この機械をHAARPハープと呼んでいますが、このHAARPハープの開発所はアラスカに位置しているのです。HAARPハープは高周波を発射する事によって地下に眠る人工物等を探し当てる事が出来ます。バシャール曰く、このテクノロジーはまさに古代の産物を探し当てる為に開発された物でした。又、南極大陸の分厚い氷の下にはアトランティス大陸が隠されていると言われています。アメリカ防衛軍が開発したと言われているこの機械で分厚い氷に閉ざされた大地を効率良く検査する事が出来るのです。

又、このHAARPハープは電離層に直接働きかける事で、自然災害を起こす事が可能な、いわば兵器になる可能性を含んでいます。この事についてバシャールは言及する事を避けていますが、HAARPハープによって引き起こされたのではないか?という自然災害もあると指摘されています。しかしそれについて確実なる証拠は突き止められてはいません。