バシャール:バシャールのワクワク | the PLANET from NEBULA

the PLANET from NEBULA

〜スターシード達へ〜

バシャールは、現在進行形で17の文明と交流を交わしています。バシャールにとって他の文明との交流が何よりもワクワクする事だと言っています。バシャールは、面識のない文明との交流をする前、事前に学校へ通い、彼等とのコミュニケーション方法を学びます。もちろん、私達地球人との交流が始まる前も、彼は学校へ通い、地球人とのより良いコミュニケーション方法を学習したのでした。その時にバシャールがよく注意を受けた事は、私達地球人の話が終了する前に”先読み”して答えてしまう事でした。

現在もバシャールは新しいコミュニケーション方法を学びに学校へ通っています。近い将来、”水性”の環境に住む、”水性”の知的生命体と交流する為です。この文明体は水のようだけど水よりも濃く、そして軽い物質で出来ている宇宙生命体です。地球上に存在しない物質なので、私達が納得いくような説明が出来ないと言っています。バシャールにとっては始めての経験であり、彼等のバイブレーションに自分自身を近づける為に、”水性”の環境に浸りながら色々な事を学んでいます。バシャールは新しい事を学ぶ事が、とにかく嬉しく、ワクワクして毎瞬毎瞬楽しんでいます。

バシャールは常にワクワクを追いかけ、何時もワクワクのバイブレーションの中に居ます。この一年間彼はコミュニケーションの学校に通いつつ、247曲もの音楽を作曲しました。そして、更に彼の仕事場でもあり、家でもある宇宙船の修理を5回行ったと言っています。もちろん、その都度新しい発見をし、楽しく学んで生活しているので、ネガティブな事は何もありません。時にはバシャールも失敗をするし、間違いを起こしたりします。だけど、バシャールはくよくよする事なく何時も前向きにワクワクな状態でいるのです。私達が子供の頃そうだったように、ワクワクのエネルギーをふんだんに放出しています。