そうか～
一年前の昨日は大阪にいたんだ、琢磨さん。
2023.4.28石井琢磨さんインスタストーリーズより
天四のたこ焼き わたしは美しいピアノのあの場所へ | Harmonyな日々✳︎ (ameblo.jp)
一年前、わたしは東京にいたのね（笑）
立川のドラゴンフライ、
ほんとに綺麗だった～
もし弾いていいよと言われたら何を弾く？って
友達に聞かれて
「あ～、赤とんぼ やな！」と答えた私。
ドラゴンフライ（とんぼ）やからって
ベタすぎるやろ！って爆笑。
でもさあ、そんな童謡を
亮太さんみたいに
オシャレにアレンジできたら
素敵だなって思います。
昨日のネピアコの終演後の楽しそうな円陣
石井琢磨さんXよりお借りしました
ああ、素敵な仲間たちって感じ♪
いいなあ、いいなあ、青春だなあ。
って、でも琢磨さん亮太さんは３４歳だよ。
晩婚の私でさえ子育てと仕事で髪振り乱してて
青春なんて言葉は
とうの昔にかなぐり捨ててた年齢だわね（笑）
今日はお天気がイマイチで
耳鳴りもひどいので、腹いせに（笑）？！
おうちでピアノを弾き倒してやろう。
かてぃんさんみたいに
アップライトの屋根と前板を開けて
音を前面から浴びてやろうかな。
そしたら耳鳴りに勝てるかもしれない（笑）
でも、耳鳴りの面倒なところは
頭の中で鳴ってるってところ。
いくら外から音を「足して」も
消えないんですよね…
混ざる。
これはもう
あきらめるしかないのかな。
なんだかねえ、
耳鳴りなんてなくて
ピアノの音がきれいに聞こえていた時代が
とっても懐かしいし、
あの頃に戻りたいなあって思う。
その頃はそれが「あたりまえ」だったんだ。
その「あたりまえ」がどんどん崩壊していく。
年を取るっていうのは
そういうことなんだね。
でもさあ、諸行無常じゃないけれど、
ずっと変わらない物事は何一つないわけで。
受け入れるってことと、
でも
あきらめないっていうことと、
うまくバランスをとって生きていくのが
これから模索していく課題なんでしょうねえ。
あたりまえの崩壊といえば、
保守王国・島根の補選で
自民が負けたのは溜飲だった（笑）
（いや、保守王国民も今や怒って当然の状況。やっと怒ったね。）
変わらないことは何一つ、ないんだ。
変えようと思えば変えられる。
このままじゃいけないと意識することも
大事な教訓なんだな。うん。
あらまっ！
久しぶりに真面目おばちゃん登場（笑）
でも即、退場します
これ、わなかさんのたこ焼き。
しばらく食べてないなあ。
石井琢磨さん2023.4.28インスタストーリーよりお借りしました
たこ焼き器が
関西のお家にあるのはあたりまえ。
これは今も不動の事実、かなあ？