インドカレー屋さんのカレーとナンが無償に食べたかったので、我慢せず出かけた。

ほうれん草とチキンのカレー
チーズナン

とろとろに溶けたチーズがたくさん詰まったナンはものすごくおいしかった。
けど、気になるカロリー(>_<)


お店を出た後もやもやして、アイス食べたい!甘いもの詰め込みたい!て思考と戦いながら、トマトジュースを買って飲みつつ歩き続けた。

ぐるぐる、ぐるぐる。
ショッピングモール内の服屋で鏡を見ては、体型に落ちこんで。
図書館のソファでひとやすみしつつ脳内は食べ物との葛藤。
スーパーで野菜、豆腐などの低カロリー食品を買ってみたり。

ふらふら徘徊していたらようやく落ち着いた。

カレーはおいしく食べれたし、新しい部屋着買ったし、自作ドレッシングでヘルシーサラダ作る準備もばっちり。


でもちょっと悲しい。
こんなに過食衝動にふりまわされて。ちょっとでも気を許したら暗黒に飲まれてしまうという恐怖。
はやく痩せなきゃって焦る心。



いそがば回れだよ。
今まで散々過激に短期に食事制限して失敗しては振り出しに戻ってるんだから。
昨日バイト先で指の爪先をざっくり切ってしまった。

鮮烈な痛み。

爪が剥がれかけていて関節曲げるだけで痛い。
これは‥夜眠れそうにないなあ。

しかも指先の怪我って、色々な作業がやりにくくなって面倒くさい。
風呂に入るにも、料理するにも。

この前も切ったばかりなのに。
今回ほど傷は深くないけど、私の左手はいまや絆創膏が三つも貼られている。

情けない。


‥やばい、過食しそう。


なんで?
こんなことでスイッチ入るの?

あまりに安易に過食に飛びつこうとする自分にちょっとびっくりしたけど、このざわざわは不吉な前兆。


痛みと衝動を紛らわすため、深夜営業のファミレスでコーヒーをがぶ飲みしながら読書。
一人でファミレスってなぜだか落ち着く。

深夜二時、いまだ葛藤しながら、店を出る。
絶望的な気持ちでコンビニに寄る。
苦肉の策で御飯パックと焼き鳥缶を買って帰る。もちろん家着いて速攻食べる。

あぁ、それでも菓子パン買わずにすんでよかった。深夜のうしろめたい夜食、でとどまれてよかった。


今日で過食なし3日目だ。
沢山食べてもいいけど、甘い物はとりすぎないこと。
がんばろう。
駄目。過食。

道歩きながら食べてた。

バイト先で衝突ばかり。

私が辞めることを聞いて、
「せっかく仕事覚えたのに」
「皆すごくあなたを必要としてるよ」
等と、会う度に辞めずに続けるよう懇願してくるバイトの先輩。

「私店長にあおを説得するって言ったんだから。辞めないでよ。」って言われても。

いやいやいや。店長に説得されるならまだしも、同じバイトの立場でそんな熱心に引き留めるのは違うんじゃないの。

確かに、お店は慢性人手不足の上、労働料の割に給与も高くないから求人をかけても応募が少ない。
さらにパワハラ、いじめで採用されても続かない。
私以降にキッチンに入った人はもう皆やめちゃった。


だから私が辞めたらバイトの他の人たちにも相当しわ寄せがいくんだろう。

先輩がそれを危惧してるのはわかる。

でも、私がいなくてもお店は回るよ。
人員調整をなんとかするのは店長の仕事で、バイトが心配することではない。

せっかく苦労して我慢して教えたのに、ようやく仕事任せられる頃になって辞めてしまうなんて自分勝手だ!

先輩の本音はこう言いたいんだろな。


申し訳ないって思う。
でも辞めるよ。これだけは譲れない。


のに、どうやって事を荒立てず断ったらいいのか相手の説得を聞きながら考えていたら、沈黙を肯定とみなされてしまったらしく、彼女はなんだか満足げな笑顔をしていた。
それがこの前の話。

で、今日こそ言おうと思っていたのに「これからも一緒に仕事できて嬉しいよ!」と開口一番に爽やかに告げられた後は、その話題は先輩の中で過去のものになったらしく二度と口にしてくることがなかったので、こちらからあえて蒸し返すきっかけもつかめず勤務終了‥。

あー!どうしよう。
その人本当親切でよくしてくれてるから反感買いたくないんだよう。むしろ店長相手だったらいくらでも断れたのに。

はあ。しんどい。
色々めんどくさい。
はやく辞めたいな。