東京物件売却【出口戦略】 | 業務改善ストラテジスト【最速最短・同時進行スピード処理で問題解決】

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今回はこれで行きましょう!

 

 

 

 

 

ひさびさに、資産形成関係のお話です。

 

 

東京23区内に所有していた物件の出口を(売却)取ることにしました。

 

 

 

 

 

 

今年に入ってからレインズなどで動いていただいていたのですが、

 

 

申し込みがあり売却することにしました。

 

 

 

 

 

だいたいのオーナーチェンジは、融資を申し込むために、

 

 

銀行からの融資審査などがあり、流れることなどもありますが、

 

 

今回はキャッシュ買いとのことで成行がスムーズ。

 

 

 

 

 

 

どうしても、融資付きませんでした~とかの話もあったりするので、

 

 

ゆっくり構えていますが、キャッシュは速いです。

 

 

 

 

 

 

現在の東京アパートのFCRは6%程度が相場で、投資家はこの辺を狙ってきます。

 

 

年度別にどのような価格数位しているのかグラフで示してみます。

 

 

 

最新のものではありませんが、凸凹ありますが、右肩上がり傾向。

 

 

東京は価格が落ちていくなんてことはないようです。

 

 

3%前後で上昇している感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

このようなところにはやはり投資家が集中します。

 

 

最近はあまり聞かなかった地方銀行も参入していて、

 

 

相変わらずの活気を呈しているようです。

 

 

今回も年次CF+キャピタル益でプラスで終わりそうですが、

 

 

追加の物件も調査しながら様子をうかがっていこうかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

なかなか、大きなお金が動くので、経験していないと難しいと思いますが、

 

 

やってみると、面白いと思いますよ。

 

 

 

 

 

小額の頭金で、銀行からLTVでも90%程度は借入できそうですので、

 

 

家賃収入がローンを払ってくれて、差益が毎月通帳に入ってくるという仕組みです。

 

 

考え方によっては、最初の物件の評価計算を間違わなければ、

 

 

ずーっと続きますので、良い投資方法かなと思っています。

 

 

 

 

 

 

今回は簡潔に書きましたが、ご興味のある方は、

 

 

ぜひ、リサーチしてみることをお勧めしますよ。

 

 

今回は以上です。

 

 

 

 

※不動産投資過去記事です(一部現在と相違がある部分もあります 5記事)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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