初期のK110に使われていたESCは10Aの物でしが、K110Sが販売される前にモデルチェンジしたのがこれ↓
大きく変わったのがNチャンネルに使われている四角いFETです。もともとは東芝製の物らしく42Aの実力と非常に低い内部抵抗の高性能なFETです。しかし、Pチャンネルの物は先代のFETと同じものなので、それが足を引っ張って性能向上は少しだけでした。耐久性は上がってましたけどね。連続10Aなのは先代と同じです。
次にマイナーチェンジされた物はこれ
※モーターのケーブルは変えてあります。
これはPチャンネルのFETが変更され、最大電流15.5Aになり更に内部抵抗が低いタイプになっています。スペック的にはとても高性能です。AP3P7R0EMと印字されていればこのタイプですよ。
これに、6Tモーターを組み合わせたのが現行型のK110Sです。ほぼチューンモーターと高性能ESCの組み合わせです。しかし、そんなにパワーを感じないと思われる方もいると思います。
何故かというと、ESCの進角設定がデフォルトでローになっているんです。パワーが出すぎるので、設定や整備も含めて、初心者様には扱えないという事でロー設定なのかもしれないです。
ちなみに、殆どの市販ESCは進角の初期設定がミドルになっています。
説明書にも書いてあります。
なので、市販のESCとパワーを比べるのなら、K110SのESCの進角をミドルにする必要があります。ローとミドルのパワーの差は大きいですよ。ミドルとハイの差は少ないです。
進角を変えるのに手っ取り早いプログラムカードはありますが、残念ながら絶版品かな?。入手は困難になっています。運よくみつかれば何も考えずに買うといいです。必要なくなったらまたすぐに売れますからね。
私の機体発見ブザーを買うと、ESCのプログラムとスロットルレンジ設定が出来るケーブルがオマケで付いています。これ、ショップで売るとしたら500円位の値段が付くものがオマケで付いてます。これ一本あれば設定は自由自在です。
と回りくどく書きましたが、セットアップケーブルが新型になりました。作りやすくしただけですけどね。





















