ベンジャミン・フルフォードの情報力の凄さを知ったのは、いつだろう?   

   テレビや新聞などで報じない世界情勢や経済などの舞台裏が、詳細に

   読み解かれていて、命の心配をするほどの内容と思うことがあります。

 

   ベンジャミンは、1961年生まれのカナダ国籍だったけど、2007年に

   日本国籍を取得されています。

 

    

 

 

     ジャーナリストは、時には、暗殺されることがあるからです。 

 

 

   ネット上で、いろいろな場面で、資金提供者の要望で書き込みをしながら、

   それを仕事にされている人がいることも、今回のコロナワクチン騒動で

   知ることができました。

 

 

       

 

   為替に関する本を数冊読んだけど、ベンジャミンの『仕組まれた円高』は、

   アメリカの国債を買っている日本が、国債の返還される時期に円高になると、

   借金棒引きになる視点の読み解きに驚きました。

   ドル建てで取引されているので、例えば1ドル300円のものが、100円に

   なると、アメリカの負担は3分の1になります。

   国債で利息がつくよりも、マイナスになります。

 

   今、円安が加速しているけど、円安のピークをつくって、アメリカの国債を

   大量に日本政府は買い支えることになるのかも知れない。

 

       2012年6月22日に、アマゾンにレビューを書きました。

    タイトル「世界を動かす“権力構造”を知る。」(13人、役に立った)

 

      

 

 

   p47 NHKで筆者の友人が働いているが、敷地内にはアメリカ軍がおり、

      放送内容が事前にチェックされているという。

      だから、NHKの国際ニュースは「大本営発表」なのだ。

 

      

 

 

     p25 予防ワクチンの正体は「子宮頸がん促進剤」と「不妊促進薬」

     p50 真の目的は“人口調整”

     p88 優生学は“正当な”「間引き」思想だった

 

    優生学の判断基準として、人種ではなくマシュマロ・テストの魂の選別が、

    コロナワクチンの治験期間に置き換えて実施された可能性が高い。

 

      

 

 

      

 

       2011年7月23日に、アマゾンにレビューを書きました。

      タイトル「21世紀の国防を考える必読書。」(22人、役に立った)