今、佐藤愛子が大人気のようです。

 

      

 

   今日、母(今年90歳)のウォーキングの付き添いの帰り道で購入しました。

 

    

 

 

 

    20代の後半、佐藤愛子の小説『戦いすんで日が暮れて』を読んで、

    たくましい彼女の生き方に心が救われました。

 

 

 

 

    「人生いろいろ」だけど、生きる姿勢や体験など、学びが多いです。

 

 

    

 

 

    

 

             時代を彩る女性たちがいる。