消せずに残してるメールはある?

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   パソコンのメールのイメージを高めてくれたのは、
   トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画「ユー・ガット・メール」でした。
         日本での公開は、1999年2月11日。
   映画館で2回、DVDで3回以上観ました。
 
   ネットを楽しむようになったのは、2000年からです。
   光回線は、2004年4月からです。
   ADSLにしようと思ったから、接続地点が離れているから利用できなく、
   「光回線を準備中ですから待ってください」とのことでした。
 
   「光回線の準備ができました。いつからにしますか?」との連絡があり、
   2004年に接続した時、団地では一番最初だったそうです。
   研修を兼ねて、3人で工事に来られたのが思いだされます。
 
   僕のパソコンの技術は、まったく進歩していません。
   文章を考える時間の方が、はるかに長いです。

 

    

 

       

 

   枝川公一さんの『E・メールのある暮らし』は、とても参考になりました。

   「パソコンのメールが、日常生活で、どのように利用できるのか?」

   それまでにない、通信手段であり、コミュニケーションの道具として、

   その使い方と暮らしを学びました。

 

   なにがキッカケで、枝川さんとメールの交流ができたか忘れてしまったけど、

   2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の時、「これから、アメリカに

   行ってきます」と、空港からメールを頂いた記憶があります。

 

         小林正幸著『なぜ、メールは人を感情的にするのか』も興味深かった。

   その頃、あるCMで、警察での取調室で、机をはさんで人物が二人、

   警察官のメールの問い合わせに、犯罪者がメールで素直に答える場面は、

   とてもメールの不思議な感情を表現しているようで印象的でした。

 

        2008年1月30日に、アマゾンにレビューを書きました。

        タイトル「メールのある暮らしを学ぶ。」(2人、役に立った)

 

 

        

       

 

 

       

 

     ワープロで文章を書く考え方を、室謙二著『日常術〔ワープロ〕術

     キーボード文章読本』で学びました。

     まだ、その頃は、プリントアウトするのは完璧な文章のようで、

     自分の文字が印刷された活字になるのは、とても喜びでした。

 

     彼の、加筆・修正と、どんどんペンを入れていくという視点を

     学びました。

 

       2009年4月16日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「ワープロの二葉亭四迷」(2人、役に立った)

 

 

       2008年1月27日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「タイプライターに憧れて…。」(3人、役に立った)

 

    

 

       2008年5月6日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「小説家の“書く”姿に憧れます。」(8人、役に立った)