人を成長させるのは、何でしょうか?
学校教育でしょうか。学習塾でしょうか。
20代の頃から、自分の育て方を探っていました。
地元のお昼のラジオ番組「いなべFM」のパーソナリティーは、
横山佳織さんでテーマは「私を成長させるもの」でした。
「横山佳織さん、こんにちは」
ご結婚、21周年、おめでとうございます。
三重県在住、10周年、おめでとうございます。
塾から帰ってきた娘。
— 横山 佳織 (カオリン) (@1222kaorinrin) October 19, 2023
手には花束!💐✨
結婚記念日おめでとう💗って!
お手紙💌まで添えられていて…😭✨✨
家族の優しさに感謝の記念日🙏✨✨✨ pic.twitter.com/CgDJPUuUF9
ネットの記事で、娘さんからの花束の写真を見て、
心が温かくなりました。
テーマ「私を成長させるもの」を考えていたけど、
一つは、好奇心だと思います。
二つ目は、憧れの人、物。
三つ目は、人と人の出会いによる化学反応ですね。
最後に四つ目は、根拠のない自信で突き進む勇気でしょうか。(笑)
これまでに子育ての本を、100冊以上読んできたけど、
それは、自分の育て方を知ることが目的でした。
多くの人が、人を成長させるのに、伝記を取り上げています。
エジソン、ナポレオンなどを歴史上の実在の人物の人生を読むと、
彼らの喜怒哀楽、苦悩と成長から多くのことを学べて成長できるのは、
そこから学ぶ意欲でしょうね。
40年前に比べると、書店に優れた伝記の本が少なくなったかも。
「カオリン、またね」
追伸
白湯の効果、とても参考になりました。
今、この曲の歌詞から、ヘミングウェイの小説をイメージしました。
ノラ・ジョーンズの歌声、人生がドラマチックに感じられて、やっぱり好きです。
「カオリン、ありがとう」
今、ラジオから流れている幾田りらのの「アンサー」は、大好きな曲です。
先日、子供の頃からのヒット曲を聴いた後、
最後に幾田りらの「アンサー」を聴いたら、涙を流している自分に驚きました。
世代は変わっても、優れた曲の歌詞は、心に響きますね。
「カオリン、ありがとう。またね」
ビタミン・トム
横山佳織さんは「子育てが、私を成長させてくれました」と話されいました。
ある本を思いだしました。
2008年5月10日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「母親業が女性を賢くする」(5人、役に立った)
子育ては、判断する瞬発力と行動力が鍛えられますね。
例えば、目の前の泣いている子は、待ってはくれません。