人を成長させるのは、何でしょうか?

          学校教育でしょうか。学習塾でしょうか。

         20代の頃から、自分の育て方を探っていました。

 

 

      地元のお昼のラジオ番組「いなべFM」のパーソナリティーは、

      横山佳織さんでテーマは「私を成長させるもの」でした。

 

      「横山佳織さん、こんにちは」

    ご結婚、21周年、おめでとうございます。
    三重県在住、10周年、おめでとうございます。

 

 

    ネットの記事で、娘さんからの花束の写真を見て、
    心が温かくなりました。

    テーマ「私を成長させるもの」を考えていたけど、
    一つは、好奇心だと思います。
    二つ目は、憧れの人、物。
    三つ目は、人と人の出会いによる化学反応ですね。
    最後に四つ目は、根拠のない自信で突き進む勇気でしょうか。(笑)

    これまでに子育ての本を、100冊以上読んできたけど、
    それは、自分の育て方を知ることが目的でした。

    多くの人が、人を成長させるのに、伝記を取り上げています。
    エジソン、ナポレオンなどを歴史上の実在の人物の人生を読むと、
    彼らの喜怒哀楽、苦悩と成長から多くのことを学べて成長できるのは、
    そこから学ぶ意欲でしょうね。

    40年前に比べると、書店に優れた伝記の本が少なくなったかも。

    「カオリン、またね」

     追伸

  白湯の効果、とても参考になりました。

 

 

    

 

    今、この曲の歌詞から、ヘミングウェイの小説をイメージしました。

 

 
 ノラ・ジョーンズの歌声、人生がドラマチックに感じられて、やっぱり好きです。
   「カオリン、ありがとう」

 

    


 今、ラジオから流れている幾田りらのの「アンサー」は、大好きな曲です。
 先日、子供の頃からのヒット曲を聴いた後、
 最後に幾田りらの「アンサー」を聴いたら、涙を流している自分に驚きました。

 世代は変わっても、優れた曲の歌詞は、心に響きますね。

 「カオリン、ありがとう。またね」

  ビタミン・トム   

 

  横山佳織さんは「子育てが、私を成長させてくれました」と話されいました。

  ある本を思いだしました。

 

       2008年5月10日に、アマゾンにレビューを書きました。

     タイトル「母親業が女性を賢くする」(5人、役に立った)

 

      子育ては、判断する瞬発力と行動力が鍛えられますね。

      例えば、目の前の泣いている子は、待ってはくれません。