小名木善行著『縄文文明』を読んでから、
歴史への関心が再び高まりました。
歴史に興味があったのは、小学6年から高校2年までです。
歴史を学ぶと自分の生きている時間軸の幅が、広がるような気持ちになります。
今を生きている肉体は100年でも、歴史を学ぶと5000年ぐらいの人類の歴史の
幅を知ることで、生命力が高まるように気持ちになります。
肉体は魂の道具であり、魂の連続性は生命の神秘の世界を魅力的にしてくれる。
数日前から、頭の中にある本の映像を、写真に撮りました。
その他の脳裏の映像を記録する。
数日前に、キッシンジャーがご健在と知りました。
キッシンジャーと鄧小平に関心を寄せています。
中国の歴史は、孫文と、毛沢東の紅軍の迷走を、高校2年に関心を寄せました。
2009年7月22日に、アマゾンで上・下を購入したけど、積読状態で、
今朝、探したけど、蔵書が不明な状態です。
人類は、社会を創造しながら、どこに向かうのか?