2019-66さんのブログのご紹介です。
彼女の写真と言葉に魅力を感じて、その感性を読ませて頂いています。
今日、彼女のブログを見たら、ちょっと驚きました。
参政党の吉野敏明さんの街頭演説の動画が、リンクされていました。
彼女の言葉が、心に響きました。
持ち上げましょうよ、
国民の意思でね。
バブル崩壊後、1990年代からの30年間に、日本の現状は、どうか?
先進国での経済復興が遅れ、日本経済は衰退しています。
日本の経済界の産業力の弱さなのか、それとも、政治力なのか?
参政党の本を読んで、国家予算のあり方が問われています。
厚生労働省の極端な予算の増加の積み重ねは、何を物語っているのか。
この30年の歴史の結果を検証して、既成政党に問題提起をしながら、
その解決策を試みる参政党には、大きな支持者の勢いが伝わてきます。
彼らの政治演説に何度も耳を傾けているけど、納得することばかり。
国内問題、外交問題、その駆け引きの中で、揺れることもあるけど、
国益を前面に押し出して、具体的に語り掛けている。
昨夜、埼玉県での、神谷宗幣さんの個人演説会をネットで、
中盤から終盤まで1時間ほど見ました。
ひとつひとつの事柄に、ほとんど納得しました。
時代を変革する意味を考える。
飛岡健の著書を思いだしました。