今朝の朝日新聞の広告に、本の紹介がありました。

   デビッド・A・シンクレア著『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済)

   アマゾンのレビューと、ネットの記事を読んで、アマゾンに注文しました。

   明後日(金曜日)の午前中に届けられる予定で、とても楽しみです。

 

 

       著者は、ハーバード大学医学部大学院遺伝学教授で、

       老化研究の第一人者とのことです。

           

            

 

     「ミトコンドリアの活性化が、細胞の老化を妨げる」とあります。

 

 

 

   これらを読んで、ミトコンドリアの活性化は、どうしたらできるのか? 

   それぞれの研究の視点を考察しながら、その一つに、ナノフコイダンがある。

   この三年の模索からでた、僕の答えです。

   この製品を開発された会社の社長と、研究者に、心から感謝致します。

   人類の未来を変えるほどの衝撃が、ここにある。

 

      

 

        太田成男(おおたしげお)著 日本医科大学教授
        『体が若くなる技術』(サンマーク出版2010年)
           ミトコンドリアを増やして健康になる 

  p44 ミトコンドリアは「認知症」も予防する
  p51 最後の防衛本能「アポトーシス」のはたらきとは


  p100 実際、ミトコンドリアの中でどのようにしてATPをつくり出しているか
     という研究では、七回、合計九人のノーベル賞受賞を出している
     ほどなのです。
 

 

         

 

       2018年8月22日、アマゾンにレビュー書きました。

       タイトル「ミトコンドリアとアポトーシス作用の関連性を知る」

                          (11人、役に立った) 

 

  ニック・レーン著『ミトコンドリアが進化を決めた』(みすず書房2007年)


    p2  これはひと言で生命の「発電所」と表現されている
    p429 アポトーシスによって静かに取り除かれるため、
       組織全体の炎症が抑えられ、結果として寿命が延びる。

 

       2019年4月9日に、アマゾンにレビューを書きました。

        タイトル「免疫力とは、ミトコンドリアの活性化と知る。」

                        (4人、役に立った)

 

        未来を創るミトコンドリアの可能性に、

             人類は挑む。

                   

 

                     

       ジョージ・バーンズ(1896年1月20日~1996年3月9日)

           彼は愛煙家で、100歳まで生きました。

 

 

    

 

 
 
 
           (2022年8月19日 加筆修正)