鈴木淳史(すずきあつふみ1970年生まれ)著『占いの力』(洋泉社2009年)

              p117 第4章 占いは人生を物語化する

               占いは、好きですか?

  初詣、神社の「おみくじ」で、大吉がでると幸せな気持ちになりませんか。

            心が疲れた時、占いに手が出ませんか。

       昔、レストランや喫茶店にあった、卓上の占いボックスに、
             癒されたことを思いだします。

    今、ネットで検索したらありました。その構造のアイデアが、凄い!

                              昭和レトロ 卓上占い機バラしてみた。

 

            

 

 

        

 

 

         千田琢哉(せんだたくや)著 文筆家。

    『成功する人は、なぜ、占いをするのか?』(総合法令出版2017年)    

    

       

 

 

 平野日出木(ひらのひでき)著『「物語力」で人を動かせ!』(三笠書房2006年)

 

 

 

       

 

 

 コリン・ウィルソン(1931~2013)著『ミステリーズ』(工作舎1987年)

 p486の「平行宇宙」説から、リサ・ランドール(1962年生まれ、理論物理学者)

の『ワープする宇宙 五次元宇宙の謎を解く』(日本放送出版協会2007年)の考え方と重ねながら、占いとの関係性も考えることもある。
 

            

 

       2013年10月23日に、アマゾンにレビューを書きました。

     タイトル「創造力を刺激する多次元宇宙論。」(4人、役に立った)     

 

    

 

     リサ・ランドール ハーバード大学教授 来日インタビュー

 

 現在、ハーバード大学物理学教授。プリンストン大学物理学部で終身在職権(tenure)をもつ最初の女性教授となる。また、マサチューセッツ工科大学およびハーバード大学においても理論物理学者として終身在職権をもつ初の女性教授となる。

 

                   (ウィキペディアの記事より)

 

 

      ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラー(1571~1630)は、

      占星術師として有名です。

 

 

 


        占いが、脚本になり行動のキッカケになることもある。


      そのドラマを演じる主役は、自分自身です。