筋肉・骨格・神経の３つの方向から
腰痛の根本的な原因にトリプルアプローチ
考え方は言葉になり
言葉は行動として現れ
行動は結果へ繋がる
M式のトリプルアプローチでは
医学的・科学的な知識や技術だけでなく
考え方も非常に重要な要素になっている
例えば
医学的な知識が増えるほど
技術よりプライドが
高くなるケースもあるそうだ
考えられた反復練習がないと
いくら知識が増えたところで
技術の向上は期待出来ない
知識が増えれば増えるほど
プライドだけが高くなって
知ったかぶりしないよう
常に努力と実践が必要だ
人様の健康に関わるには
知識は高いけど
ヒョロヒョロの指導者とか
ただ太っている指導者とか
説得力にかけますよね
M式トリプルアプローチの
考え方を学んだ先生から
素晴らしいシェアを頂きました
一部シェアさせていただきます✨
～以下引用～
おはようごさいます。
規律性調節障害の小学生ですが、顔色も良くなり以前とはまるで別人のようになりました。
M式トリプルアプローチのみですが、改めてすごさを実感しました。
そして6月7日に●●の導入が決まりました！
治療、経営等の面でも、どこへ行っても教えてもらえないことを学べ、M式トリプルアプローチの考え方、システム、施術を導入してから、治療の捉え方、結果は明らかに変わってきています。
もっともっと本当に困っている人々の手助けが出来るよう精進していきます。
～以上～
筋肉・骨格・神経の３つの方向から
自律神経系にトリプルアプローチ
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業界トップレベルの治療家たちが
腕を磨いてお待ちしております👍
