せたがや整骨院

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~世田谷のゴッドハンド・治療の現場より~

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ヒポクラテスの誓詞

1、医の実践を許された私は、全生涯を人道に捧げる。

1、恩師に尊敬と感謝をささげる。

1、良心と威厳をもって医を実践する。

1、患者の健康と生命を第一とする。

1、患者の秘密を厳守する。

1、医業の名誉と尊い伝統を保持する。

1、同僚は兄弟とみなし、
  人種、宗教、国籍、社会的地位の如何によって、患者を差別しない。

1、人間の生命を受胎のはじめより至上のものとして尊ぶ。

1、いかなる強圧にあうとも人道に反した目的のために、我が知識を悪用しない。

以上は自由意志により、また名誉にかけて厳粛に誓うものである。

【伝説の治療家集団】


【筋肉・骨格・神経の3つの方向からM式トリプルアプローチ】



【子供の自律神経調整】


【肩の痛みとベンチプレス】



高齢者の筋トレ


高齢者に多い怪我や病気に関する一般的な統計は次のとおりです。男女別に10位まで挙げます。


男性

1. 骨折(特に腰椎圧迫骨折や股関節骨折)

2. 変形性関節症(特に膝関節や股関節)

3. 脳卒中

4. 心臓病(特に冠動脈疾患や心不全)

5. 軟部組織の損傷(特に腱や筋肉の損傷

6. 転倒関連の外傷

7. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

8. 糖尿病

9. 高血圧

10. 肺炎


女性

1. 骨折(特に腰椎圧迫骨折や股関節骨折)

2. 変形性関節症(特に膝関節や股関節)

3. 脳卒中

4. 認知症(特にアルツハイマー病)

5. 心臓病(特に心不全や不整脈)

6. 転倒関連の外傷

7. 高血圧

8. 糖尿病

9. 骨粗鬆症

10. 抑うつ


例えば男女共に上位にランクインする変形性関節症


中でも変形性膝関節症についてのリハビリの流れはこんなイメージだ


変形性膝関節症は、膝関節の軟骨が摩耗し、炎症や痛みを引き起こす疾患です。変形性膝関節症を発症した場合、一般的なリハビリプロセスは以下のようになります。


1. 初期処置

初期の症状が出た場合、安静と共に炎症を軽減するための処置が行われます。これには湿布や包帯を用いたコンプレッション、関節の保護のためのサポーターなどが含まれます。

2. 痛み管理

膝関節の痛みを管理することが重要です。これには非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や痛み止めの処方、または局所的な治療法などが用いられます。


3. 運動療法

運動療法は膝関節の機能を維持し、改善するために重要です。軟骨の摩耗を防ぐために、柔軟性や筋力を向上させるための運動プログラムが行われます。これにはストレッチや筋力トレーニング、バランスと安定性を向上させるエクササイズなどが含まれます。


4. 体重管理

変形性膝関節症の症状を軽減するためには、体重管理が重要です。過体重や肥満は膝関節への負担を増加させるため、栄養指導や適切な運動プランを通じて体重を管理することが必要です。


5. 補助具の使用

膝関節の負担を軽減するために、歩行補助具や装具の使用が検討される場合があります。これには杖や歩行器、膝サポーターなどが含まれます。


6. 手術の検討

症状が重篤で保守的な治療法が効果的でない場合、手術が検討されることがあります。手術は軟骨修復、関節形成術、または関節置換手術などの方法があります。


高齢者が変形性膝関節症を発症した場合、日常生活を送れるようになるまでのリハビリプロセスは、症状の軽重や個々の健康状態によって異なります。


高齢者と筋トレ


高齢者は病院のリハビリを終え日常生活に復帰すると、今度は送迎付きのデイサービス等に通って機能訓練等のプログラムを受けることが出来る。


高齢の方々にお話を聞くとデイサービスはとても素晴らしい仕組みだと思います。デイサービスにも行かず外出もせず1日中家に引きこもっていると弱っていくばかりですよね。


高齢者の筋トレ


そんな高齢者に、スポーツ選手と同じように『重いの挙げなきゃ筋トレじゃねえ!』って無茶苦茶な筋トレ理論もたまにある(笑)これは高齢者に無理難題を押し付けて注目を浴びたいだけなのか?


バリバリのスポーツ選手でさえ現役生活を終えると、健康管理の為の筋トレに変えているのだ!!!


現役時代のような追い込みを、高齢者になってからする訳がない。

↑↑↑

当たり前か!w


自分の限界を超えるほどの筋トレをしたからこそ分かる。高齢者になってから現役時代のような高強度の筋トレなんか出来ない。


【健康管理の為の筋トレバイブル】


スポーツ選手の筋トレと健康管理のための筋トレにはいくつかの違いがあります。以下に一般的な具体例を挙げて説明します。


スポーツ選手の筋トレ

1. 目的

スポーツ選手の筋トレは、競技パフォーマンスの向上や特定のスポーツに必要な筋力、爆発力、耐久力の向上を目指します。例えば、サッカー選手はスプリントやジャンプ、フットボール選手はタックルやスローイングの動作を改善するためのトレーニングを行います。

2. 負荷と強度

スポーツ選手の筋トレは、高い負荷と強度を含むことが一般的です。これは、競技の要求に応えるために必要な筋力やパワーを開発するためです。

3. スポーツ特有の動作

スポーツ選手の筋トレは、競技に特有の動作や動作パターンを模倣することがあります。例えば、テニス選手はスイングの動作を模倣するトレーニングを行います。


健康管理のための筋トレ

1. 目的

健康管理のための筋トレは、体力や健康を維持・向上させることを目指します。老化や疾患の予防、身体機能の維持を促すことが重要です。

2. 負荷と強度

健康管理のための筋トレは、スポーツ選手のように高負荷のトレーニングではなく、適度な負荷と強度を用いることが一般的です。これにより、怪我のリスクを減らしつつ効果的に筋力を維持・向上させることができます。3. 全身のバランス

健康管理のための筋トレでは、全身のバランスを考慮したトレーニングが重要です。全身の筋肉を均等に鍛えることで、姿勢や動作の改善、慢性疾患の予防につながります。

具体的な例として、サッカー選手がパワーと爆発力を向上させるためにスクワットやプリーチャーカールを行うのに対し、健康管理のための筋トレでは、老化や骨密度の低下を防ぐために体幹や下半身の筋肉を鍛える体操やウォーキング等も行われています。


どうでしたか?


高齢者の筋トレとスポーツ選手の筋トレ

全然違うのは当たり前ですよね


リハビリや機能訓練を頑張って、あとは身体バランスを整えることを覚えておいて下さい。


重いの挙げなきゃ筋トレじゃねえ!っていう傾向の人々は、身体バランスなんて関係ねえ!っていう傾向も見受けられます。ただ単に身体バランスについて学校で教わってないから関係ないと思ってるのでしょう。


むしろ、身体バランスを整えてから健康管理の為の筋トレして下さい👍️皆さま素敵な休日をお過ごし下さい。


身体バランスと筋トレ