歩くだけで左腕が痛む頚椎ヘルニア | せたがや整骨院

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~世田谷のゴッドハンド・治療の現場より~



歩くだけで左腕が痛む頚椎ヘルニアは
たった6回の施術で普通にランニング
出来るまでに回復してきた

左人差し指のシビレから始まった
頚椎ヘルニアは

時間の経過と共に
左肩甲骨と左腕の痛みまで加わり
発症から4ヶ月が経過した頃には

ついに

歩くだけでも左腕に痛みが出るまで
複雑に広範囲に症状は波及してしまった

このレベルのヘルニアになると
いくら筋肉にアプローチしても
関節をストレッチングしても
逆に症状はきつくなってしまう

どこに行って良くならない
難しいカテゴリーに入る
攻略が難しいヘルニアになる

下手をすると
ここから何年も何十年も
症状の増減を繰り返し

パソコンを扱う仕事や
趣味のマラソンに悪影響を及ばし
クオリティオブライフ
生活の質は
低下していたかも知れない

左人差し指のシビレから始まった
今回の頚椎ヘルニアは
まさに身体の非常ベル

痛みや症状を一時的に取るような
対症療法で抑え込まずに

痛みや症状の根本的な原因である

構造と機能から
徹底的にアプローチして

問題を早期に解決出来て
本当にラッキーだった

世の中のほとんどの人は
痛みや症状が出てから
慌てて治療を考える場合が多い

痛みや症状がないと
自分は健康だと
思い込んでしまってるのだ

何故かと言うと、、

ヘルニアは

交通事故などの
余ほどの外力や衝撃が加わらないと
一瞬にして発症しないからだ

左人差し指のシビレも
特にこれといった外力や衝撃が
加わった結果ではなく

1日中パソコンを扱う仕事により
絶えず頚椎にストレスがかかり

マラソンによるヒールストライクで
踵からの衝撃が頚椎へ蓄積したり

子供の頃の怪我などが要因となって
ある日突然症状が現れ始めるのだ

こんな症状当てはまりませんか!?

上記のようなチェックシートをみて
いくら自分の症状と当てはめてみても
しょせんは症状しか考えていない

そこに

構造と機能については
まったく知られていないのが現状だ

筋肉・骨格・神経の3つの方向から
身体バランスと身体の機能へ
アプローチするM式テクニック

痛みや症状だけに囚われずに
医学的・科学的根拠に基づき
構造と機能を正常へ導きます



10月20日(土)
午後5時から
第8期宮沢塾説明会&
M式テクニック体験会

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近日中にお知らせしますね!!

あなたと逢えるのを楽しみにしてます。
俺たちはココにいるぜ!!
皆さま素敵な1日をお過ごし下さい🎵