イタリアと言えば、ダヴィンチの存在は大きい。ルネッサンス時代は、ダヴィンチ、ミケランジェロやラッファエロがイタリアの栄光を築いた。時代は変わり、インターネットの時代が到来し、今日も、このブログを書いている。何かネタはないかと、今日もgoogle.co.jpを開くと、上の写真のように、ロゴがダヴィンチ風になっている。あまりにも有名なダヴィンチだけに、これを見てすぐにイタリアを連想する人もいなくなったほどだが、イタリアを知っているとこれが親近感になる。そんな気持ちになるだけでもイタリアの滞在は、キミの人生に何かを残すだろう。