ここしばらくブログの「記事を書く」ページからご無沙汰していたのは、結構な仕事ををこれでもこなしてきて忙しかった。
 でも、暇では困るから、ホッとしている。
 何をやってきたか忘れてしまうくらいだが、書いていくうちに思い出してくるその一つが、これ、金曜日夜の夕食会である。
 「なんだ。遊んでたんじゃないか。」と早や勝手されては困る。
この日、男は私を含めて、3人。女性は5人も来てくれた。
 写真のように鮨を食べようとしている女性アンナは、Cityという有名な無料新聞の会社で働いていて、彼女は大学で日本語を勉強していたという。
 彼女のお陰で、私の事業を新聞の取材として掲載してくれ、経営は順調なのだ。彼女には、その出版社への「出張日本語教室」をすることを約束した。
 その他には、友人で、コンサルタントの林さんや、元銀行員で、私の自宅の近くロディに寿司バーをオープンすることになり、私がコンサルタントをすることになったパオラさんとその弟とその彼女。
 アパート紹介から友達としても何回か来てくれているえりこさんや、飛び入りでも、事業にはアルバイトとして協力してくれそうなかよさんなど。
 しかし、いつもいろんな人に囲まれて私は幸せ者だなあ。