さてー。
新年のご挨拶をするにはもう遅いような成人の日。今年初の更新となります(・_・;)
新春らしい話題にしたいのですが、今回もやっぱりオリキンプレイ日記の続き。
色々と至らないブログですが、今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
前回はオリビアが水ガミのチカラを授かり、池に水が戻ったところからでした。
ボートに乗って川下りを試みる一行。
水が戻ったことで青カミテープの先に行けるはずなのですが……。
マリオさんボートが漕げない。
そして後ろのキノピオ何笑ってやがる……!
配管工以外にも、今まで医者や宇宙遊泳など多才な彼でしたが船頭は出来ないようです。
でもマリパで幾度となくボート漕ぎやってたような……?
まあもしかしたらそれは「3Dのマリオ」で「ペーパーマリオ」はまた別なのかもしれませんね。
みかねたボム平がフォローに入りますが、
秒で漕げない事を悟る。そこでボートを漕げるひとの手掛かりを探ることに。
ひとまず周辺の調査で後ろのツナ缶山に近付きます。
ツナ缶の上に陣取るサルに缶をぶつけられるオリビア。かわいそう。
ぶつけられたツナ缶を回収して、逃げたサルを追います。
社の上に移動したサルにツナ缶を渡すも反応ナシ。
本来ならこんなサルにお供えなんぞしたくないですが、
お話が進まないので仕方なくツナ缶を開ける方法を探す。
所変わって、ススキーノ平原の画面手前の広場に「缶詰めトリオ」のキャンプ地があります。
水ガミ神殿に行く前に一度ボム平もここにきていましたね。
後二人を連れて来てあげましょう。
メンバーの一人を発見。ガボンですね。もう一人は「ほねクリボー」というちょっと珍しい種族。
ススキーノ平原にいる彼らですが、片方づつしか出てこないので
同時にパーティーに連れていくことは出来ません。
ガボンが持ってきた「おでん缶」がテーブルに置かれます。
あとは「缶切り」をもったもう一人を連れてきましょう。
ガボンやほねクリボーを引き連れた状態で敵にぶつかると
なんと戦闘で一緒に戦ってくれます。
(画像は先ほどの「ほねクリボー」です。自分は初めて見ました)
ガボンは鉄球(シューリンガン)を吐き出してぶつける、
ほねクリボーは頭突きで攻撃してくれます。
一時的ですが頼もしい(*´ω`*)
……ん?
頭突きは過去作ではジャンプ攻撃扱いだった。
という事はトゲの敵には効果があるのかな??
ふとそんな考えが頭を過ぎったので、わざとトゲゾーだけを残しほねクリボーに攻撃してもらうΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
あー!痛そう!ごめん(゜д゜;)
もしかしたらホネでトゲを無効化出来るかも?とか思ったけど
やっぱりジャンプ攻撃なんですね。
ちなみに実際にダメージを受ける役はマリオだけなので一応彼にダメージは無いです。
よからぬ実験に付き合わされたほねクリボーもパーティー会場へ。
しかし、缶切りを忘れたとのことで一瞬場が凍る。
機転を利かせた(?)彼は頑丈な歯で缶を開けました。ちょっと衛生的にアレですが
本人が進んで「もっと缶を開けたい」というので、マリオたちのツナ缶も空けてもらいます。
空いたツナ缶を貪るオリガミザル。
オリビアは「話を聞くなら今がチャンス」と言いますが、
憎たらしいサルなのでオリガミとして折られているのでハンマーで叩きます。
やはりというか、正体はキノピオでした。
よくも缶を投げつけやがったな……。
と思ったら「折られて我を忘れていた」などと釈明しだす。
確かに他のキノピオやクッパ軍団もオリガミ化したら思考が変わっているようなので
この証言は事実と言えそう。
それで缶投げの罪そのものが消えるわけではないけれど。
自我を取り戻した途端、急に訛り口調で話し出すキノピオ。
初プレイでは「何こいつ」と思ったけど、恐らく後で出てくるテーマパークの職員なのだとしたら、
雰囲気づくりの職業病かもしれない。実際はわからないけど、急に訛りだすのでそう考えてしまう(-"-;A
ともあれ、こいつが川下りの名人で探していた船頭そのもの。
助けてくれたお礼にいつでも川下りツアーに乗せてくれるそうなので、早速向かいましょう。
流石の安定感ですが、どうも水底のツナ缶のゴミが気になってしょうがない。
テーマパークへの送迎も兼ねているボート屋なのに景観が最悪なのはどうなのか。
そして始まる謎のカラオケ(メロディーのみ)
こういう箸休めはちょっと風情もあって好きですね~。
もともと枯れ池を歩いていたトゲゾーが浮いている……。
今回はここまで!次回は川下りゲームの紹介になります。
それでは!