さてー。
モンハンやゴッドイーターなどは、倒した敵から素材が貰えます。
その素材から武器などを作るのは、狩りゲーの醍醐味の一つですね。
しかしその素材に悩まされれることもしばしば。
「○○が出ない!」と今日もどこかのハンターが嘆いているでしょう。
そしてそれがレア素材ならともかく、何でもないような素材がストッパーになることも…
そもそも素材の需要ってどれくらいの差があるんだろう(°∀°)?
そこで今回は我々プレイヤーを悩ます「素材」について勝手にランク付けします。
S…「逆鱗」や「紅玉」などの公式にレア認定されてるもの。
A…「上棘」や「凶星の欠片」などレアではないが、入手困難なもの。
B…「角」や「尻尾」などレアではないが、部位破壊しないと出ないもの。
C…「鱗」や「甲殻」などそのモンスターの一般的な素材。
D…「カラ骨」や「竜の爪」などそのモンスターでなくても取れる素材。(無きゃ無いで困るけど)
大まかに分けるとこんな感じでしょうか。
勿論「公式レア認定」かつ「部位破壊限定」である「羅刹の金角」などはSランク級と言えるでしょうし、「強靭な鳥竜皮」など、ドス系の誰からでも取れるもののそれなりの需要があるものはBかCでしょう。多分。
で、まぁいわゆる「Sランクが出ない!」という状況はある種必然と言えるでしょうが、ある程度まとまった数が要求される「Cランク」のものがストッパーになると腹立たしいヾ(。`Д´。)ノ
何回やっても「上鱗」ばっかりで「堅殻」が出ないとかね。
対して、ゴッドイーターにおいては、この問題はある程度解消されてると言えるでしょう。
ゴッドイーターには「素材合成」という画期的なシステムが存在します。
これはモンハンで例えるならば、1つの上鱗を4つの鱗に変換出来たり、その逆が出来たりするものです。
つまり、上位ハンターに起こりがちな「上位クエばっか行ってたから下位素材がスッカラカン」の面倒な状況を簡単に解消できるのです。羨ましい…。
ただしゴッドイーター界でもいわゆる「レア素材」は変換できませんので悪しからず。
モンハン界にもさぁ、「マカ壺」とか悪名高き「14代目」とかいるんだから
4Gで似たようなシステムが実装されたらいいなー。
だって「G級」が出るのに下位にいちいち行ってられないと思うよ。普通のモンスターならサクッと倒せるけど、下位でも相手が「ダレン・モーラン」とかだとどうしても時間掛かるし。
一応4でも狂竜結晶で「アルビノエキス」とか「クモの巣」とか増やせられるから
あながち望み薄でも無かったりして??まあ素材全対応はないだろうけど、何か錬金のメニューが増えるといいな。鎧石とか鎧石とか
それでは!