今日の衣装のお題:1890年代のマジックショーのアシスタントの美女


今日のイタリアン

チーマ・ディ・ラーパのオレキエッテ


苺の冷たいロールケーキとココナッツジェラート

いろいろと大変な日々が続きますが、そんな中、外食産業もすごい打撃を受けているみたいですね。

色々なご意見はあると思いますが、

今日は二年連続のお誕生日ランチを自由が丘のmondoさんでやっていただきましたー。

わたくし吸血鬼なので、実年齢はあんまり気にしていないのですが、それでも人間界的にいうとずいぶんと大変な年齢になってしまいました。
でも本当に正直な話し、わたくしはじめて、世代的に、「得した」と思える時期に来ているような気がします。


おもえば、世間がバブルで湧きかえっているころ、わたくしはまだ中学・高校生。
結局のところバブルの恩恵などよくわからないままでした。

そしてわたくしが大学生になるや否やの女子高生ブーム。

で、就職のころにはまさに就職氷河期と呼ばれ、いまや呼び名は「ロスト・ジェネレーション」。


最も損をした世代なのではないかと(人間界的には)思っていたわけなのですが。


色々鑑みるに、現在おかれた状況は、わたくしたちの世代の女性が一番恵まれているのではないかなあ、と。


いい年とは言え、わたくしの周りの同世代の女性たちはみんな若くて美しく、そこそこの経済力とそこそこの自由に恵まれているように思われます。
ちょっと前までの常識では、若いころは美しさと時間には恵まれていてもお金と嗜みがなく、
年齢を重ねると嗜みを覚えお金はあるけれど美しさや時間が損なわれる、というジレンマがあったかと思うのですが、いま現在はその両方が(もちろん制限つきで)許されているような気がするのです。


まあ基本的にはわたくしは幸せ者なので、いつ何時でも幸せには違いないのですが★


閑話休題。


自由が丘のmondoさんには、ランチでしかお邪魔したことがないのですが、わたくしとしてはいま最も価値のあるランチを提供していただけるレストランだと思います。
3800円(サービス料別)でこのお料理は圧巻の一言。
モトとれてんのかしら、と心配になるくらいです。

ワインも、久しぶりにグラスワインで色々と飲ませていただいたのですが、どれも美味しかった!
大抵、レストランに行くとグラスワインの種類があまりないこともあって、思わず好きな銘柄のボトルをお願いしてしまうのですが、これだけバラエティ豊富でしかもボトルで頼んだらちょっと高いかな・・というラインナップで出していただけると楽しいわー。


写真を撮るのを忘れましたが、PLANETAの白(1996)とか、IL CANTANTEのETNA ROSSOとか、わたくし的にツボなワインもグラスでありました。


自粛自粛のこのムード、美味しいものを食べてワインを飲んだくれることに罪悪感を感じないではないですが、
心を込めてお料理をし、お店を開けてもてなしてくださっているレストランに足を運ぶことが罪とは思えないのもこれまた事実。


膨らんだ桜のつぼみに、全ての人の明日の幸福を願った春の午後でした。


お誕生日のお祝いのコメントをくださった皆様、ありがとうございました!
お返事はしばしお待ちを!!