だいぶ昔、まだコルティジャーナもなくて、わたくしがとあるサイトの運営をしていたころのこと。

当時も、そこには「サロン」という名の掲示板があって、集ってくださる美男美女が日々、映画から文学歴史や和歌、漫画にスポーツ、音楽美術と、色々な話題について盛り上がっていたものでした。


一応ほらわたくしが主宰していたサロンだし、わたくしの目標は中宮定子のように、才能あふれる皆様をおもてなしすることだったので、それはそれは楽しく優雅にやっていたのですが。


そこにある日、わたくしのリアル彼氏(?もちろん当時の)が登場してきたことがありました。
しかも、何故かものすごい喧嘩腰で。


おそらく、わたくしがインターネットの世界で、いくらかちやほやされて、調子に乗っているように見えたのではないかと思います。


んでさ、その彼がね、わたくしがいかに幼い子供であるか、ということを証明したかったのか何なのか、


男1 「ベニカちゃん、偉そうに言ってても左右の眉の形、ちがうけどね」


っていう書き込みをしたことがあったのよー。
まあその時はかなり末期的な関係だったので、多分に嫌がらせの意味もあったとは思いますが。


そして、当時はまだ違う名前だった、でもそのころから大の仲良しだった現在の魂の片割れ・クロハがそれに激怒!!!
今思い出しても笑える!!!


クロハ 「眉?? そんな形、違って当たり前でしょう。
     そもそも人間の体なんて、左右対称ではありえないんだか



と、かなりの剣幕でコメントを返し、もう、掲示板で公開喧嘩の勢いに!!
多分これわたくし、完全に暗記してるわ。
一言一句間違ってない気がする。



かなり昔の話なので、今のインターネットの世界とは違うし、中でもあのサロンはすごく結びつきの強い(そしておそらく、あの頃のサロンメンバーの何人かは、いまでもこっそりこのブログを見てくださっているほどと思うのです)まさに文化サロンの趣だったので、ちょっと言葉では伝わりにくいかもしれませんが・・



あれは見ながら、わたくし爆笑してしまったし、
わたくしのためにイヤな男(ってのもかわいそうだけど)からの喧嘩を真っ向から買ってくれたクロハに本当に感謝したし、嬉しかったのを覚えています。


覚えている方、いらっしゃるかしら・・。


なんだかあれは確実に青春のひとコマだったし、
その後のその彼とのすったもんだも含めて、わたくしの人生でも五本の指に入る面白い出来事のとっかかりになった事件でした



いまさらですが、あのサロンの雰囲気が懐かしいな・・
当時を知っている方々、是非美女サロンにもお出ましになってくださいませ。
ああやってみんなやたら長文で、思い入れのある出来事について語る場所って、今はあまり見ない気がする。
ブログ全盛だからしかたないのだけど、掲示板ならではの、人と会話しながら話が深くなっていく感じ、また出来たらいいのに。


なんて、なんでこんなことを思い出したかというと!


先日ものすごい久しぶりというか人生二度め? に、眉について突っ込まれました。
大人になってからそんなことまずなかったのに!!
人の眉チェックしてる人っているんだなあ・・と、改めてしみじみした次第。


クロハに報告しなきゃ・・


美女の皆様、いつなんどき眉、見られてるかもしれないから気をつけて!!
わたくしも気をつけます・・