今日は観劇道楽の師・アルちゃんとミュージカルを観劇。
その名もパイレート・クイーン・・海賊の女王ですよ。これは見ないとまずいでしょう。

久しぶりのミュージカルだったのにも関わらず、観劇玄人のアルちゃんと一緒だったせいからか、かなりツッコミつつ見てしまいましたが・・

とりあえず、サラデナーサかと思ったらレミゼのような、そして最後は驚きの決着で肩すかしをくらい、改めて思い返してみると本当にツッコミどころ満載なストーリーだったなー。

でも面白くなかったかというとそんなことは全くなく、素晴らしい歌声とダンスで凄く楽しめました。

多分、アイルランド対イングランドという、国対国、女王対女王の戦いにしようと風呂敷を広げすぎて畳めなくなってるんだと思うのですが、(サラデナーサは、あくまで流浪の一族のお話だからまとまったのだわね、考えてみれば。)まあそれもご愛嬌。
これが映画だったら厳しいけど、舞台の良さは十分味わえました。

圧巻は、ヒーローを演ずる山口祐一郎さんの演技。いえ歌声はもちろん素晴らしく、声が空間を満たすという、ミュージカルの醍醐味そのものなのですが、その一挙手一投足がスリル満点でもう釘付け。

アイルランドの香り漂う演奏も素敵だったし、よい観劇でした。