活きたマーケティング情報 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


今日と明日と六本木ヒルズで

最先端のマーケンティング情報を

入手できるセミナーに参加しています


午前中の講師の方からの情報に

もうすでに興奮状態となる

とんでもない話しを聞けて

頭がグルグルとまわり始めています


たまには新しく知らない情報で

刺激を受けるのは気持ちがいいですね 






今日は 活きたマーケティング情報 です




ビジネスを議論するなかで

誰を顧客として考え

どんな価値を届けるのか


この部分を基本として

何度も話し込みビジネスモデルを

生み出しているのかと思います


そんななか顧客を決定して

価値が明確化されたあとに大切なのは

全体的なマーケティング 



創り上げた価値をどのようにして

ターゲット顧客に知らせ、認知してもらい

商品サービスの購入を検討させ

購入決定をしてもらう

それから一度購入していただいたお客様に

継続的に商品サービスを利用していただく為に

必要な仕組みを構築していく

これら全体がマーケティングとなるわけです


遥か昔に通信手段もないところでは

お店を構え、もしくは訪問して

顔をあわせることしか方法がなかったのですが

今ではマルチメディアと呼ばれるほど

インターネット、テレビ、新聞、その他・・・

やれる方法はたくさんありすぎて

何を選びどんな方法を実行していくのかは

皆さんの悩むところではないでしょうか


お金をかけて広告をして

その時に大きな売上があがるものだけでは

ビジネス的にも採算が取りにくくなっているなか

リピードオーダーが確実にとれることが

安定したビジネス基盤を創り上げるものとして

誰もが希望しているモデルなんだと思います



活きたマーケティング情報


想像以上のスピードで進化し続けている

最先端のマーケティング情報

これを知っている知らないかで

自ずと結果が変わってしまう世の中


みなさんはどこから

活きたマーケティング情報を入手しますか?


デバイスとしてのスマホの台頭

その利用者の年齢層や検索方法の変化

チョットしたことを理解するだけで

ビジネスが進化するキッカケになるもの


少しでも意識をして

そんな情報を得ようと思うことが出来れば

顧客動向をつかめてくるものなんでしょうね 



それでは、また明日