情報の入手先 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


今朝から朝モードに変更となった我が家ですが

午前中がこんなに長いなんて

ビックリしているところです


他の人も良く言われるように

時間が有効に使えなんだか得した気分を

味わえますね


体が慣れるまではツライのかも知れませんが

朝の間に集中して考えものをしていくように

シフトをすることにします 







今日は 情報の入手先 です




今日のテーマは

自分が何かを判断するときの”情報”

これをどこから、誰から、どのようにして

入手しているのかについて

お話をしていきます


さて、自分が何かしたいことがありました

そのしたいことに関連する情報を

どこからとりますか?


先ずは圧倒的に多いのはインターネット

ありとあらゆることを調べて

その情報に辿り着かないことは

まずないというのが現在のインターネットで

初めての取引先の企業情報でも

かなりのところまで調べられるものです


次に誰から聴くのかは

知人や友人、仕事であれば取引先から

お互いに情報交換をする方法や

生き字引みたいな賢者には

単純にわからないことを問い掛けるのも

あるのだと思います


そして、有益な情報をどのようにして

入手するのかとなると

はてさてどんな方法があるのでしょう


気の利いたネット検索エンジン

同業種同業態に特化した情報サイト

永年の実績と信用があるメディア経由

どれもそこそこで

本物の情報!? は

なかなか得られるのは難しいものです



情報の入手先


これは、私の場合ですが

誰から聴いた情報なのかで判断をして

いわゆる信頼がおける人かどうか

そのソース元を自分なりに確認して

インターネットで周辺確認をして

過去の経験やなんやかんやで

情報の意味をとらえるようにしています


ビジネスチャンスはどこに転がっているか

わかりませんので・・

そのことを判断する為の活きた情報を

いつも持っておけるかどうかで

その後の展開は変わるものでしょうね 



それでは、また明日