昨日のM社の記者会見は
お粗末な内容でした 
謝罪会見なのか記者会見なのか
良く分からない内容で
さらに支持顧客層を失いましたね
社内会議で製造管理部が経営陣に
説明しているのではなく
テレビやマスメディアに話すということは
その先の顧客に説明するという
感覚にズレがあるのかなと感じました 
今日は 明と暗 です
プレゼンテーションは何も新商品や
新サービスの発表の時だけではなく
何かトラブルが会った際の説明や
謝罪を目的としたことも含まれてきます
新しいこと説明する際には
ある意味わからないことを紐解きながら
違った世界観に徐々に移動してもらうような
感覚で進められるものですが
トラブルや事件の後の状況説明や謝罪においては
聴く側に一定レベルの判断基準や
リアルな惨状や良くない感情が
醸成されている事として
話しをする必要が出てきます

どちらもプレゼンテーションであること
どちらもそのタイミングでは重要なことで
あるわけですが
往々にして前者は花形部門の生え抜きの
エバンジェリストというような名前がついた
誰が見ても優秀そうな人が実践するに比べて
後者の場合は、説明しなければならない
部門の責任者や普段人前に立つ事のない
研究室の研究員が話しをしていることが
多いのが印象的ですね

明と暗
企業の顔として外部に物事を発信する役割は
大変重要な仕事であるということは
誰もが理解をしているところですが
新規事業によるわずかな顧客増と
長年にわたるロイヤルカスタマーと
呼べるような既存顧客を守ること
どちらが大事なんでしょう

この判断による光と影(明と暗)は
大きな差になって現れてくるでしょうね

それでは、また明日

