未完成の価値 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


世の中これでもう完成だとか

もう完璧と思ってしまった瞬間に

人間の成長って止まりますよね


ある程度の完成スタイルを認めつつ

まだ何かあるかもという意識は

本当に大切なんだと思います 



急に振られてきた難題も

大きなビジネスチャンスに

変わるものになるかもしれないと

そういう風に思えるような最近でした 







今日は 
未完成の価値 です




昨日のブログ『間を活かす』で説明をしていた

ビジネスとしてどう活かすかを

さらに起業したての人にフォーカスをして

どう考えるかまで掘り下げた内容を

お話しすることにします 



先ず最初に質問です

あなたのビジネスモデルの完成度は

どのぐらいですか?


次の質問は、ビジネスを実行する上で

必要なモノはどのぐらい揃っていますか?


さあ、それぞれパーフェクトが100%とすると

どのぐらいの数字をかかれるのでしょう


最初のビジネスモデルの完成度という

質問ですが・・・

何を持って完成として見るのかによって

大きく数字が変わってきますよね


ここで重要視して頂きたいのは

ビジネスコンセプトの良し悪しと

その内容をしっかり捉えていること


いわゆるビジネスモデルの中心部分

自社のビジネスモデルの説明をする際に

必ず相手に伝えるコアなところ 



わたくしとしては

ここが完成をしていれば

70%はできていると判断をしています 



それではビジネスを実行する為に

必要なモノはどうでしょう 



こちらはパーツの部分の話しですが

あまり先行して揃えるよりは

すでに保有している会社に

協力してもらったり

時には間借りやパーツを持たない

そんな判断もあっていいと思っています



未完成の価値


プラモデルをイメージしてください

人が作り終えた車を見せられても

何の興味もわきませんが


今まで見たこともないぐらい

美しいデザインの車の写真をみせられ

完成図面を渡されたとすれば

興味のある人や新しいモノ好きの人は

寄り集まってきたり

場合によってはプラモデル作りの匠から

指南役の申し出があるかも知れません 



魅せるところをキッチリ仕上げることは

絶対的に必要ですが

仕上がりさえすれば・・

創り上げるのはこれからですよと

”間” をあけて待つというお話でした 
 


それでは、また明日