彩りを加える | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


秋が深まる気配を感じると

その空間を求めて山の方面に

気持ちが移ります


自然の中にある眩しい彩りは

まさにアートな世界のようなもの

四季があるからこそ見れる景色は

日本の宝ですよね 







今日は 
彩りを加える です




ある程度完成をしてきたビジネスモデルを

ある意味整えながら

スマートさやクールさを演出する方法を

考えてみましょう 



機能や価格にさほどの差を感じない商品でも

その見た目のデザインや色合い

そして親しみ易いネーミングなどで

かなりの人が購買を決定しているところは

あるのだと思います


それでは、どんなデザインやネーミングの

センスを持つことができると

良いものでしょうか 



一つには、なんとなく過去に見たことのある

造形美を模倣する

その姿やカタチを見た瞬間に

あ、これって見たことがあるかも・・

結構、安心感があるよね と

感じさせるもの


2つ目には、言葉の並び

聞こえてくる音の組み合わせで

聞いたことがあるフレーズ

なんとなく落ち着いた印象を持てると

イメージさせるもの


3つ目として、とにかく今までこんなものを

見たことも聞いたこともない

どちらかというと気持ち悪い

あり得ないと言われるぐらいの

初めての体験を感じさせるもの


人は過去に見たもの聴いた音

特に良い印象にあったものは

意識するしないに関わらず

頭の中のカテゴリーとして

確立されているとされており


まったく新しいモノなのに

親近感や懐かしさを感じてしまうのも

この自分のあるところが

反応しているだけと言えます 



また、真逆として申し上げた

3つめのパターンは


このカテゴリーを逆手にとって

見たことも聞いたこともない

不安感や違和感を創り上げ

とにかく意識させ続けることにより

いつの間にか一般化させていくという

ちょっと高度な作戦なのです 




彩りを加える


商品サービスがほぼ完成する手前に

最後の最後に加える 彩り が

その商品サービスの価値を

数倍にしてしまうことは

十分に有り得ることです 



さあ、どんな彩りを付け加えてきましょう 


もしかすると人という彩りも

ありなんではないでしょうか 



それでは、また明日