昨日のお昼に、5年ぶりに立ち寄った飲食店
注文した後おかみさんが側に来て
『本当にお久しぶりですよね』
『どうされていました』
なんかこんな一言が
うれしいなと感じる瞬間でした 
名前は知らずとも顔を忘れない
サービス業の基本を見た気がします 
今日は 手を挙げる です
子供時代は学校において
「これがわかる人は手を挙げて」
この先生からのかけ声に
ハイ、ハイ、ハイ っと勢いよく
周りを見ながらみんな挙げているからという
安心感やノリもありほぼ全員の手が
挙っていた光景を思い出します
大体は先生がこのかけ声をするタイミングとして
ほぼ全員の子供が手を挙げれるシーンで実行をし
たくさんの子供達の中から誰かを選ぶという
パターンが多いと思います
めっちゃくちゃ難しい問題で
過去にその問題が解けた子供は見たことの無い
そんな問題の時にかけ声をかけると
誰も手が挙がらない状態になるのは
目に見えていますよね

しかし、面白いことに
これが社会人になると
大人になってしまうと
わかる問題もわからない問題も含めて
誰も手が挙がらない現象が出てきます

地域のコミュニティでの会合
同業種団体での勉強会
新しいことを学ぼうとする講習会でも
この大人の現象は
あちらこちらで確認しているもの

正しいか間違っているかは別として
自分がこのように思っているという意見は
みんなの前で発表してしゃべらないと
誰も理解することはありません

手を挙げる
先ずは、参加している意志を示す
そして、意見があるんだよと伝える
さらに、こんなモノの考え方をしていると理解させる
その瞬間に立ち会ったすべての人達が
コレが出来るようになったとすると
なにか新しい世界が
格段に近づいてくるのではないでしょうか

それでは、また明日

