足りないもの | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


いい天気というよりはチョット暑いですよね

湿気がない分だけまだましのような感じですが


街の中での体感は+5℃ 

建物内との温度差で体調を崩さないように

気をつけないとですね 






今日は 足りないもの です



企業内での人材教育、外部講師を招いたり

社内の教育担当者が対象者である社員に

色々な内容を教えていることだと思います


最近、ちょくちょくご相談を受ける内容に

過去から社内にて色々と研修という名目で

想定できるカリキュラムを導入しているけど

追加していくことはないですか

という内容があります 



ようするに、会社として新入社員研修から始まる

基礎研修、階層研修や職階に応じたマネージャー

向けの研修など十分にやっている上で

さらに必要なものはなに??

こんな感じのやり取りなんですが



それだけやられているのに

まだ追加を検討されているのはどうしてですか?


とお話をお聴きするようにしていると


●今の教育で達成できていないことがあります

●成果を求められているので

●ちょっと今のカリキュラムが古くなってしまった


つらつらと現状の問題点や課題が出てきます 


そんな時にはいつもシンプルに


今の研修で


足りないもの


を教えてもらうようにしています 



具体的には


現状がすべて当たり前と思わずに

足りていない部分はなにか


逆に十分に対応できているとして

見落としていることはないですかと


問い掛けています 


基本教育の部分の中にある

社内では常識とされていることが

もし理解されていないとすれば・・・


伝わっていると勘違いしていることに気付き

実は伝わってないと認めることで

根本的な問題の原因を発見できることは

良くあることなんです 



伝統や常識、そして慣れというのは

怖いことでであると

気付いた人と会社が

良い結果を導き出すのではないでしょうか 



それでは、また明日