日本の心が、そのままここに、生きている。
と言われている修験道の聖地である
奈良県吉野にある金峰山寺
秘仏本尊特別ご開帳中ということもあって
たくさんの人が訪れていました
ちなみに今年前半の開帳期間は6/8迄なんで
ご興味がある方は是非吉野・金峰山まで
行かれることオススメします
一見の価値はあると思います 
今日は 修行する です
最近、まったくと言っても可笑しくはないぐらい
修行という言葉を聞かなくなりました
師匠の元に馳せ参じ、教えはしない技は盗み取るべし
という世界観はもう昔のことになったのでしょうか
日本の伝統産業と呼ばれるものに関わる人
人間国宝に指定されている素晴らしいい方々は
事業承継や後継者問題に頭を悩ましていると
聞き及んでいます

このことについては、ほとんどの日本人の意見は
無くなって欲しくないというものでまとまると
思われますが
当事者からするとそんなに簡単なことではない
ところに事の重大性があるように思います

あらためて、日本人の我々にとって
修行する
という言葉の響きに
わるいイメージを持つことはなく
どちらかというと、挑戦できる、その権利がある
新たな道が拓けるキッカケとなるものという風に
捉えていく人が多いのだと思います

また、修行という言葉からすると
そこそこの期間、集中して取り組むもので
すぐに終わるものではない感じを受けるのも
その意味だと考えます

さあ、どこかに修行に出かけましょうと
ホイホイ簡単に見つかるものではないですが
なにか集中して取り組めるものを見つけられたとすれば
自己の探求だけでなく、自己実現への道を発見するような
ものになるかも知れません
また、すぐに結果を求める世の中ではありますが
逆にしっかりと時間をかけて物事を伝え、承継し
自己理解を待つようなプログラム

これからの企業経営に必要なモノになるように
感じています

それでは、また明日


