書き言葉と話し言葉のギャップ | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

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形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


昨日は結果的日帰り奄美大島ということで

チョット移動の頭と身体のバランスが追いつかず

なかなか疲れてしまいました


乗り物に乗って移動するだけでも体力消耗しますよね

今日は午後に北九州で講師をして夜には大阪に帰ります 





今日は 書き言葉と話し言葉のギャップ です



皆さんはコミュニケーションをとっていくなかで

言葉を使って
やりとりをしていると思います


最近、よく申し上げるのは手元にある

文章化された
書き言葉と

それを見ながら読み上げる話し言葉に

大きなギャップがあることに気付いていますか

というもの 



話し手は最初に文章を目で見て頭で解釈しながら

書き言葉を黙読します

そして、その内容を話し手は

話し言葉として聴き手に伝えていく

聴き手は話し手からの伝わってきた内容を

お互いのやり取りで理解をしていく


このような一般的なコミュニケーションで

ギャップが発生していることに気付きます 



1つに話し手が黙読して解釈した内容と話し言葉に

ギャップがある場合

いわゆる勝手に自分の言葉に変換してしまっている

パターンです


もう1つに、書き言葉を一語一句漏らさずに話したと

しても、話し手の微妙な話し言葉のニュアンスによって

聴き手の印象が変わってしまうパターン


これは代表的なパターンになりますね

実際のところ、もっと要因はたくさんある訳ですが


書き言葉と話し言葉のギャップ

ということに先ずは注目をして頂きたい

そのように考えています 



試していく方法として

短い文章、140文字程度の原稿を用意して

数名でそれぞれ順番に話し手として読上げていき

聴き手としてどのように伝わってきたかを

フィードバックするやり方


ちょっと時間のある方は試してみてください

違いに気付くと思います 



それでは、また明日