ものの見方 | すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

すべての人々に素晴らしい表現力を!『Story Sales』〜増野裕明ブログ

形式的な意思決定の方法では忘れがちな要素を的確に拾い上げる巧みさ、文脈をとらえ感情をくみ取り、小さなまとまりに要約することができる「Story(物語)」の力と、単なる物売りとして捉えずに人間性の深い理解に基づく表現力や浮揚力を育成していく「Sales」の力を融合する


いつもたくさんの人でごった返す駅のホーム

想像以上に人が少ないと、もの凄く違和感を覚え

普段目につかないものが気になります


大きな屋根に覆われているはずの大阪駅なのに

2重の屋根がなぜ必要なんだろう

そもそもホームにドーンとある支柱をなくすこと

減らすことはできないものなの・・・ 


ふと、こんなことを考えてしまいました 






今日は ものの見方 です




いつも見慣れている風景といつも出会っている人達

毎日、毎日これを繰り返すと行動が習慣化したり

意識せずとも自然と身体がいつも通りのところに

いつものペースで到着するもの

たまにこの習慣を崩されると、なんとなく落ち着かない

気持ちになる方は多いと思います


これらのことをまとめて表現すると

『仕事』もしくは『会社』

になるわけです 



通勤されている方は

自宅を出る時間、最寄り駅までの歩行ルート

通勤に使う電車の発車時刻、車両と乗降するドア

そして会社の自分の席に到着する時間まで

正確に寸分の食い違いがないほどに再現している

と思います 



こんな場合の「ものの見方」は

●いつもの同じ車両に乗っているOLさんがいない

●駅までの道路で工事をしていた

●事故により電車が遅延した


毎日の普遍的な習慣を基準として

そのものとの差異、変化に目を向けているやり方 



日常生活では問題になることはないと思いますが

これがビジネスのやり方であるとすると

ちょっと困ったことになってきます 



今まで長年やり続けた仕事のやり方

業界内の普遍的なルール

毎日、決まって作り続ける商品

このあたりを基本として、差分や変化を見つけられた

としても大勢に影響のないことが多く


大きく動く時代の変化や

消費者ニーズの移り変わりを捉えそびれる可能性が

でてきます
 


ものの見方


いつもとは言いませんが

たまにはその場に立ち止まり

いつもと違う場所や時間を決めて

そして、可能であれば真逆から見つめられるような

ことを試してみてはいかがでしょう 



それでは、また明日