いつもたくさんの人でごった返す駅のホーム
想像以上に人が少ないと、もの凄く違和感を覚え
普段目につかないものが気になります
大きな屋根に覆われているはずの大阪駅なのに
2重の屋根がなぜ必要なんだろう
そもそもホームにドーンとある支柱をなくすこと
減らすことはできないものなの・・・
ふと、こんなことを考えてしまいました 
今日は ものの見方 です
いつも見慣れている風景といつも出会っている人達
毎日、毎日これを繰り返すと行動が習慣化したり
意識せずとも自然と身体がいつも通りのところに
いつものペースで到着するもの
たまにこの習慣を崩されると、なんとなく落ち着かない
気持ちになる方は多いと思います
これらのことをまとめて表現すると
『仕事』もしくは『会社』
になるわけです

通勤されている方は
自宅を出る時間、最寄り駅までの歩行ルート
通勤に使う電車の発車時刻、車両と乗降するドア
そして会社の自分の席に到着する時間まで
正確に寸分の食い違いがないほどに再現している
と思います

こんな場合の「ものの見方」は
●いつもの同じ車両に乗っているOLさんがいない
●駅までの道路で工事をしていた
●事故により電車が遅延した
毎日の普遍的な習慣を基準として
そのものとの差異、変化に目を向けているやり方

日常生活では問題になることはないと思いますが
これがビジネスのやり方であるとすると
ちょっと困ったことになってきます

今まで長年やり続けた仕事のやり方
業界内の普遍的なルール
毎日、決まって作り続ける商品
このあたりを基本として、差分や変化を見つけられた
としても大勢に影響のないことが多く
大きく動く時代の変化や
消費者ニーズの移り変わりを捉えそびれる可能性が
でてきます

ものの見方
いつもとは言いませんが
たまにはその場に立ち止まり
いつもと違う場所や時間を決めて
そして、可能であれば真逆から見つめられるような
ことを試してみてはいかがでしょう

それでは、また明日

