先日の記事の続きで、「アウトプットが下手」編です。
①声が小さい、聞き取りにくい
声質の問題ではなく、声量と喋る速さの問題です。
人に伝えようとするなら、ある程度の声量は必要です。
声が小さいひとは意識的に大きな声でしゃべる必要があると思います。
喋るのが早すぎると聞き取れなくて、何度も聞き返すことになります。
早く複数回喋るよりも、適度なスピードで1回で伝わったほうが時間の無駄が省けます。
②変なイントネーション
関西人の私ですが、仕事の時は昔も今も標準語を使っています。
前職は全国転勤のある会社でしたから、職員の出身地は全国さまざま。
関西弁でしゃべっていては伝わらないこともあるのです。
ですが、
現職の職員はほぼ出身地は北陸のとある県。
同じ県といっても、北と南ではかなり方言が違います。
南の方言は関西人の私でもかろうじて聞き取れますが、
北の方言は何を言っているのかわからない・・・。
南のほう出身の人も、北の言葉はわからないことがあるそうです。
上司Bは①と②のダブルパンチで、独り言を言っているのか、こちらに話しかけているのかわからないことが多々あります。
(すみません、上司Bの悪口になりつつありますね・・・)
③読みづらい字
上司A、Bともに酷い悪筆です。
現職では月間予定表のホワイトボードの記入を上司Bが担当していたのですが、
字が汚すぎて誰も読めないので、支店長が記入するように変わりました。
最悪、汚い字でもいいのですが、読みやすく書く努力は必要ではないでしょうか?
上司A、Bの字をみていると「本当に人に読んでもらう気があるのか?」と言いたくなります。
④必要な情報を伝えない
上司A、Bともに、もっと早く報告があれば調整できたのにってことが多々あるのです。
[例1]
スケジュールを伝えない。
上司A、Bはともに役職についています。検印など役職者しかできない仕事があるので、
役職者が全員不在になるってことは避けないといけないのです。
しかし、自分のスケジュールをほかの役職者に伝えずに外出したりして、
別の役職者が本来の予定外の動きをしなければならなくなり、
その影響が役職者以外の一般の職員まで及んだりするのです。
こういうことがたびたび起こると、一般の職員も自分の仕事が進まなくなるので、
かなり不満を持ち、信頼しなくなります。
[例2]
クレームを伝えない。
クレームがあってもさらに上の上司に報告したり、部下に展開したりせず、
対応が遅れ、クレームが大きくなったり、さらなるクレームを呼ぶことになる。
伝えてくれたら、みんなで気を付けるし、クレーム客が来店した時にすぐに謝ることができるのに・・・。
①~④通じて思うのですが、
こういう特徴を持つ方って、「人に伝えよう」って気が本当にあるのか?疑問です。
仕事というのは人と全く関わらずにできるものではないと思うのです。
たとえ一人で会社を経営していても、取引先やお客様とのやり取りは発生します。
人とかかわらずに稼げるのって、株などのトレーダーやFXくらいではないでしょうか?
前回の記事も含めて、
人とかかわりながら仕事をする以上、
見やすく、わかりやすく、聞きやすくしておくのは大事だなと思うのです。