やぁ、こんにちわ。
今日は伊庭正康の短時間で結果を出す、時間の使い方とはの動画を見て内容をアウトプットします!
動画
↓
伊庭正康流結果を出す時間の使い方
ECRSを知る=生産性向上の法則
1.E:排除
・ゴールを明確にし、結果に影響しない作業を辞める。
・その分、重要な仕事にそそぐ。(主作業・付随作業)
2.C:統合 R:交替
・ワンソース・マルチユースを狙う(ひな形作成、平準化)
3.S:単純化
・会議を短縮化(ポイント絞って)
・資料作成の簡素化(箇条書き)
今日の更新はこんな感じ。
では、ほな。