Wing to the future

小さな頃に母に教わった物は
とてもとても大きな物
鮮やかに心に映った物は

とてもとても大きな物

母を追い掛け気付けば ひとり孤独の存在
笑っちゃうくらい 笑っちゃうくらい
上手に飛べない僕に
聞こえる音 無色透明

タイトロープ綱(つな)渡り色彩模様見えない
落ちればいっさいがっさい拍手喝采(かっさい)
いつからかtimelag幼心(おさなごころ)
ずっと僕に寄り添い行ったり来たり

母を追い掛け気付けば ひとり孤独の存在
笑っちゃうくらい 笑っちゃうくらい
開かない羽開いてと
僕はそっと目を閉じた

翼が見た場所は
あまりに綺麗な宝物
だけど 今僕が生きるのは

あまりにちっちゃな小さな世界

いつか飛べるのかな?

あの日母が僕に教えてくれた事
『みんな誰だって誰にもない物を持っているのよ』って
さぁ立って さぁ笑って

『どうしたの?こんな所に一人で?』
気づいた? 目を覚まして

母を追い掛け気付けば 隣に孤独の存在
笑っちゃうくらい 笑っちゃうくらい
綺麗な笑顔の君が
手をとって『あの空へ飛べる。』って

翼が見た場所は
あまりにきれいな宝物
だけど 今君がくれた小さな

翼に思いを乗せて

君に連れられ
翼を広げて丘越えて
ふとまわりを見渡せば

そこには友が居て

もう迷わないよ掴(つか)まって

Because it becomes the wing to the future.
Wing to the future.

夜空の中に咲いた花火 今は一人で見てるけど…
君が好きだったこの空

「ずっとずっと忘れないから…」

優しげに吹き抜ける風を感じ 二人歩いていた道を歩く
あの頃のように二人で手を繋ぐことはもうないんだね

君はこの空見てるかな? 同じ空の下で

すれ違いばかりで泣きたいとき ここに来て空を見ていたね…
一夏の思いでそんなのヤダよ もっと手を繋(つな)いでいたいよ

君も泣いているのかな? 広い空の下で…

夜空の中に咲いた花火 今は一人で見てるけど…
君が好きだったこの空

「ずっとずっと忘れないから…」

いつかは君のこと忘れるかな?
それなら今の痛み抱いて 一人空見上げて歌うたうよ
君のために大きな声を出して

花火が綺麗だったあの夏
君と見つめあったままで時間止まればいい
そう思った そう願った
涙をいくら流していてもあの頃には戻れないから
もう泣かないよ?
約束だよ ゆびきり

君はこの空みてるかな? 今も君が好きだよ


夜空の中に咲いた花火 今は一人で見てるけど…
君が好きだったこの空
「ずっとずっと忘れないから…」

優しげに吹く風を感じ 二人歩いていた道を歩く
もう一人でも平気だよ?
「ずっとずっと忘れないから…」

ねぇ…  いつまでも愛し合い続ける…
そう約束したのに…
なぜ… そんな悲しい目で僕を見るの?
もう何も言わないで…
愛し君への想い

傷つけてると気づかずに君を抱きしめていた…
君はもう別の愛を見つけていたね

「最後だね…」
小さな小さな声で君は僕に言ったよね

ねぇ… こんな終わり方なんてやだよ
もっと僕を見ていてよ

悲しみが塗り重ねられ景色濁(にご)
最後なのに君の笑顔見れなかった…

オルゴール
綺麗な綺麗な音だけ 僕は覚えてる…

ねぇ…  いつまでも愛し合い続ける…
そう約束したのに…
なぜ… そんな悲しい目で僕を見るの?
もう何も言わないで…
愛し君への願い

いつからか僕は気づいていたよ
君の心がもうここにないと…
いつからか
本当の愛し方忘れていたのかもね?

廻(まわ)廻(まわ)り続けるオルゴールを
君はずっと聴いてた…
最初で最後に君がついた嘘
「ずっと忘れないから」

愛し君への想い…

どうして どうして 二人出会ったのかな?