五条の西大谷さんから
七条の三十三間堂へ
（京阪電車で１駅）
毎年 この時期に
三十三間堂に行っています
（拝観料￥６００）
昨年まで
きものパスポートで
開運暦が頂けましたが
今年は見送られたとの事
残念です
ですが…
陶器の干支物を買うの
（￥８００）
コロンとしていて可愛い亥ちゃん
開運の札にお守りが付いています
これだけで有り難い気がします
少し体調を崩した身内へ
凄いご利益がありそうなお守りを
袋も素敵
難病除けの功徳があるお守りって
凄すぎます
お財布サイズの小さな守護守り
風邪位なら
あっという間に治りますね～
毎年 三十三間堂に行って
お守りコーナー凝視していたのに
気づきませんでした
今回の出逢いは必然性かな
引寄せかな
三十三間堂の由来を
「美の巨人」で見ましたが
この法要の事はなく
とても勉強になりました
全ての病が無くなる日が来ると良いなぁ
（親しい人が 治りそうもない症状で
苦しんでいるのは辛いです）
）高さ１.２メートル位の高さの階段が
真ん中辺りに設置されています
「秋雲壇」て難しい呼び名であり
有り難い感じ（漢字）です
確かに 上からみると
一番奥の観音様も良く見えました
あぁ～ありがたや～
雲１つない青空と本堂
素敵な境内です
この後は
メインの国立博物館へ
またまた
明日に続きます
３０年前から
頭皮ケアに取り組んでいるヘアサロン
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