京都国立博物館の国宝展 | らぶらぶきてぃのキラキラ大好き(*⌒▽⌒*)
三十三間堂と共に行きました
京都国立博物館創立120年のイベント
8週間だけの展覧会
日曜日の国宝展なので
2時間待ち覚悟で挑みました
入り口では
80分待ちのご案内が…
予想より短ぁい ラッキー
2時間待ち覚悟に
お菓子持参の遠足気分のきてぃ姉妹
お天気が良く
最高気温が28℃
日傘持参は大正解でした
運良く50分待ちで入れ
しかも 館内もそんなに混んでいなくて
本当にラッキーでした
パンフレットより
火焔型土器
縄文時代の土器なのに
ほぼ完成形で残っています
デザイン力にビックリです
国立博物館の一押し作品ですが
本当に 一番印象に残りました
この体型でビーナスになるのなら
きてぃ姉妹もビーナスになれると
喜んでおりました
大阪金剛寺の
大日如来座像
一番新しい国宝だそうです
大きさに圧倒され
極楽浄土を感じました
ありがたや~
平安時代の武士の甲冑
細かな作りで
戦闘用というより美術品でした
本物の風神雷神図屏風
風神様の下の雲は
人面図で 邪気のように思います
ずっと眺めておりました
4期に別れていて
展示が変わりますが
Ⅰ期の作品だけで
とても満足しました
お楽しみのミュージアムショップでは
大好きな長谷川久蔵の
桜図壁貼付のマグネットを購入
¥500
国宝展オリジナルの袋に
入れてもらえます
宝の字のイラストは
達磨大師様で雪舟の絵です
雪舟の絵の中に入りました
上のイラストの達磨大師
慧可段臂図(えかだんぴず)という名の
作品です
閉館近くなので 空いていたこのスペース
楽しい想い出になりました
顔の繰り抜きボードを見ると
写真撮りたくなりますの
えへへ~
29年前から
頭皮ケアに取り組んでいるヘアサロン
ビジュアル・アート
0663591560
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