フェルメールの「天文学者」に逢いにゆきました




雨の日なら空いているはず~
の読みは大当りし
ゆっくり 天文学者さんと会話しました

もちろん 心の中で~



生は 照明の関係もあって 思っていたより暗い印象でしたが
立体感が さすが フェルメールで
フルハイビジョンか4Kのようでした

フェルメールは マスオさん的な立場だったそうです…(奥様がお金持ち)
とても優しい綿密な でも とても頑固な方ように思います!
生フェルメールさんに逢いたいわぁ

謎とされている事を いっぱい うかがいたいですぅ






さて ルーブル展とは 全く関係のない
お土産を幾つか 買いました



先ず 母へのお香
試供品をクンクンしたら
おフランスの香り



パッケージも おフランス




¥1080
お香の色は 好きな抹茶色




裏を見たら~

日本製でした



爽やかなスッキリした香りで
癒されます



さて これは キティラーには
たまらんクリアファイルです



牛乳を注ぐキティ

¥378
フェルメールの
「牛乳を注ぐ女」1657年作

笛を吹くキティ

マネの
「笛を吹く少年」1866年作
王道のモナリザキティ
キティラーなきてぃ姉にも買いました


ご存知
レオナルド・ダヴィンチ大先生
モナリザ 1503~1519年作

キティちゃんの作者の山口裕子さんは
凄いです



(これ以外に ムンクの叫びキティがありましたが…おどろおどろしいので買わず)
明日は ルーブル展が開催されている
京都市美術館周辺の写真アップします


