今日から師走12月ですね。場所によっては紅葉の時期も過ぎ、雪化粧も始まる季節です。街中はクリスマス商戦もいよいよ本格加熱し始めます。先月、京都に旅行に行った時のことです。紅葉のシーズンでしたから、当然すごい人出で混雑していたのですが、改めて気がついたことを書きたいと思います。京都を始め風情ある観光地では、その街並みや景観は何にも代えがたい財産ですから、これらを守りしっかり後世に残そうという取り組みをしています。地元の人々を始め、観光に訪れる人たちの良心に訴えるのは勿論、地域によっては条例などを制定して、厳格なルールとして運用しているところもあります。京都も、空き地や遊休地の有効活用として、急速にコインパーキング
が普及しました。通りから少し入った場所にも簡単にコインパーキングを見つけることができます。そんな中で見つけたのが、落ち着いた雰囲気で街並みに溶け込んだコインパーキングでした。フェンスの色でよく見かけるのは、いかにも人工的って感じの緑色ですが、ここのフェンスは、こげ茶色なので落ち着いた感じで周囲と馴染んでいます。また、ロック板(フラップ)も、普通はドライバーに対する視認性の観点から、黄色や赤色など目立つ色が多いのですが、ここは同じくこげ茶色で落ち着いています。勿論、看板などは普通に掲示してあるので、遠くからでもコインパーキングの存在は確認できるのですが、全体として街並みに馴染んでいる印象を持ちました。決して京都にある全てのコインパーキングが街並みに配慮している訳ではないですが、こんなコインパーキングって、利用する側も何かほっこりしますよね。