くだんのご先祖様、7月26日(日)心筋梗塞、心不全、肺に水まで溜まって、動悸と手足のしびれ現象を引き起こし、緊急入院をしました。
先日の道路上・危機一髪に継ぐ、本格危機の事態です。
先日の道路上・危機一髪に継ぐ、本格危機の事態です。
ICU・CCUという表示のある集中治療室を担当する看護師さん達は
「動きが機敏」
「判断が的確」
「無駄口がない」
「チームワークが出来上がっている」
「動きが機敏」
「判断が的確」
「無駄口がない」
「チームワークが出来上がっている」
心拍数、血圧、酸素などパルス表示が流れるモニターと、
点滴をコントロールする機械を武器に異常を先行キャッチしすれば
2~3人がすっ飛んでこられます。
しかも16時間連続勤務でなお対応力が落ちません。
点滴をコントロールする機械を武器に異常を先行キャッチしすれば
2~3人がすっ飛んでこられます。
しかも16時間連続勤務でなお対応力が落ちません。
軍隊でいうなら、特殊任務の選抜チームスタッフなのかもしれない。
入院3日目の今日、かつてお世話になった同病院の看護師長さんと主任さんがICUまで駆けつけてくださいました。
ご先祖さまに「久しぶりね、どう?覚えている?」と話かけてくださったのに、当人の機嫌が良くなくて、「知らん・・」とバッサリ。
こんな認知症のご先祖さまに、あの当時から一杯愛情を注いで下さった美人ナースの皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
ところでICU・CCUって何の略かご存知ですか?
超優秀ナースは即座に答えてくれました。
超優秀ナースは即座に答えてくれました。