
グーグルの地図検索、新サービスで、「見たままの街景色」が表示され始めたのですが、驚いたことに・・
何と、自宅近くを歩いている私自身が・・写っているではありませんか。
そういえば以前、何だか怪しげな車と思って・・ジロジロ観察したことがありました。
屋根に潜望鏡のように飛び出たカメラを付けたライトバンが、
私のすぐ前を徐行速度で通っていくのです。
「何?この車・・」とよく見ると、
車体の腹に、見慣れたカラフルな「Google」のロゴが描いてある。
でも運転手は女性。なんで神戸くんだりにグーグル?
今日のニュースで納得できたのですが・・
これがグーグル地図の新しいサービス<ストリート・ビュー>だったのです。
『ストリートビューは、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能。
Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している道路が青く縁取られて表示される』
Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している道路が青く縁取られて表示される』
すでにアメリカ、フランス、オーストラリア、日本と順次サービスが始まり、
当地、神戸でも隅々までバッチシ撮られて、家も顔も丸分り。
当地、神戸でも隅々までバッチシ撮られて、家も顔も丸分り。
まあ、観光地の見物ならいいけれど、
ムコウ三軒両隣、洗濯物まで丸見えになるとあれば、まさにドキッでしょ・・。
ムコウ三軒両隣、洗濯物まで丸見えになるとあれば、まさにドキッでしょ・・。
犯罪に悪用されませんように。