
「愛の保存法」(平 安寿子著)という本はおもしろいですネ。
男性がた必読の書ですよ。ご覧になってください。
ところで「女の保存法」とは何でしょうか?
食べ物には品質保持期限、開封後の保存法などがあって
気を抜くとコワ~イ食中毒が心配。
気を抜くとコワ~イ食中毒が心配。
家具や消耗品にも使用上の注意があります。
ところが人間は「生もの」なのに、「食べ物」と違って、
「生きている」時間がたっても、傍目には
品質の劣化が起っているんだかどうだか、サッパリわからない。
「生きている」時間がたっても、傍目には
品質の劣化が起っているんだかどうだか、サッパリわからない。
明石鯛や松坂牛の熟成では、鮮度落ちを覚悟で、放置すれば
少しは旨みが増えるのですけれど・・。
少しは旨みが増えるのですけれど・・。
そこで本題、
実戦的「女の保存法」は大ちゃんも体得なさったことと思いますが、
ワタクシ的には次の演繹的帰結、「ケア3原則」に限定して
議論を吹っかけることにしましょう。
議論を吹っかけることにしましょう。
火が燃えるにも、材料、酸素、温度の3条件が必要です。同様に
「女をいい状態で保存する条件は次の3つに限定できます」
●ケア3原則 1.健康 2.経済 3.生きがい
どれが欠けても腐ります。