
正確にいえば、マヨポンコチ。
上海のお方が水餃子を手作りされて、お届けくださった。
本場のお味ってどんなものか、ベリー・インタレスティング。
本場のお味ってどんなものか、ベリー・インタレスティング。
五感を研ぎ澄まして舌で転がしてみる。これは海老の風味かなぁ、野菜も
白菜ではないような気がするし・・。
判断つかないので、明日聞いてみようーっと。
白菜ではないような気がするし・・。
判断つかないので、明日聞いてみようーっと。
皮の具合はシコシコ、でも薄力粉だけかな?強力粉は混じってないようだし・・。
アンの食感は上品で、これほどの飽きない味だったら、
国家主席様の御用たしにもなれるンじゃないか・・。
アンの食感は上品で、これほどの飽きない味だったら、
国家主席様の御用たしにもなれるンじゃないか・・。
なんて吟味しているうち、ムラムラと私の食本能は刺激を受けてしまった。
それなら私も、食べ方にこだわってみようと捻った結果、
マヨポンコチの登場!
それなら私も、食べ方にこだわってみようと捻った結果、
マヨポンコチの登場!
これをかければ、生胡瓜が思わず2本ペロリ、という実証済みのアピタイザーです。
水餃子にも違和感なく、新境地、新感覚発見でお箸が止まりませんでした。
「ポンコチ」は国家主席もたぶんおいしいと言ってくれるでしょう。
写真:小瓶のお酒は熊本県球磨郡水上村のもち米焼酎「熟年の眞実」