♪ヨーカケイコンの痛恨 | ◆VISTAの発見◆

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♪いつかはきっと セレンディピティ

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どうすれば血管性認知症にならずにすんだだろうか?うちのバアさまは。

お漬物は大好きだけど、肉・魚は少なめで、野菜もよく炊いていたのに・・。

認知症は本人が一番つらいと思うよ。
自分の「存在」が確認できないのだからね。

こんな反省から私も食生活総点検!まずは野菜編。

野菜は生きている。

その命をソックリいただくには、どういう食べ方がいいのかしら。

ヨー(葉)・カ(果)・ケイ(茎)・コン(根)

分類はともかく、栄養、働きなど役割が野菜それぞれに違うことを再認識。

キャベツのビタミンU、こまつなのカルシューム、トマトのリコピンなどは承知して
いても、ブロッコリーやモロヘイヤは野菜の中でも便秘解消、ビタミンE,C,K,B2、カロテンなど
スーパースター級のありがたい存在だったとは。

セロリの血栓予防、しょうがの脳活性化、じゃがいものビタミンCなど、目ウロコ!

でもじゃが芋など熱湯で茹でて、ビタミンCはどうなります?

問題はそれぞれの調理法、食べ方が重要。

(健康寿命+介護年数)=平均寿命 という説を解釈すれば

健康寿命とは生産的活動寿命ということでしょう。

<介護不要人間>になるため、今日から、

モーニング野菜、ベジタブル・ランチ、フルーツディナーでいこう!!。