
「ひかえめな心、理想の恋」
これがさざんかの花言葉。
これがさざんかの花言葉。
迫ってくる赤さを撮ったら、胸に「さざんかキューッ」
そういえば昭和57年の大川栄策さんの唄「さざんかの宿」に
歌い込まれた忍びごころがなんとなくわかるような気もして。
歌い込まれた忍びごころがなんとなくわかるような気もして。
くもりガラスを手で拭いて・・
・・・
赤く咲いても冬の花・・
・・・
咲いてさびしいさざんかの宿・・
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ぬいた指輪の罪のあと・・
・・・
春はいつ来るさざんかの宿・・
・・・
赤く咲いても冬の花・・
・・・
咲いてさびしいさざんかの宿・・
・・・
ぬいた指輪の罪のあと・・
・・・
春はいつ来るさざんかの宿・・
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同郷の栄策さん、どうしているかなぁ。

同郷の栄策さん、どうしているかなぁ。
